産科医療補償制度
投稿者: endorphin1986 投稿日時: 2008/12/20 21:57 投稿番号: [1008 / 28555]
①は大学病院に高額報酬をネタにして頭を下げるしかないね。問題は②だよ。産科医療補償制度が来年から始まるが課題も多い。記事にもある無過失補償制度だね。それにどうして重度の脳性まひのみなのかも問題。確かに産科医を訴える訴訟の大部分は脳性まひだけどね。医療補償はもっと広範囲をカバーしないと産科医の不足は解決しないだろう。
毎日新聞より抜粋
科補償制度
一歩前進だが課題も多い
お産の時の医療事故で、重度の脳性まひになった赤ちゃんが速やかに補償を受けることができる「産科医療補償制度」が来年1月からスタートする。医療事故の早期救済と同時に、原因を究明し再発を防止することが狙いだ。多くの人が安心して子供を産める仕組みとして積極的な周知を図って社会に定着させることが大事だが、新しい制度には課題も多いと指摘しておきたい。
新制度のポイントは「無過失補償制度」の創設だ。通常の分娩(ぶんべん)で、医師や医療機関に過失がないのに脳性まひとなった場合に患者や家族に一時金600万円と毎月10万円の分割金が20年間支払われる。補償金は計3000万円となる。
新制度を導入した背景には、出産時の事故によって訴訟が増えており、それが深刻な産科医不足を招いているという事情がある。診療科目ごとの訴訟件数をみると、産科医が圧倒的に多いのが特徴で、産婦人科訴訟の中では脳性まひが大部分を占めている。
厚生労働省は、赤ちゃんと家族を早期救済することで医療機関との紛争が解決できれば、産科医の負担が軽減できるという。さらに、専門的な立場で事故事例の原因分析を行い、その情報を整理・蓄積して公開し、再発防止にも役立てることが新制度の大きな柱だ。これまではそれができなかったからだ。
これは メッセージ 991 (hosinoyorunara さん)への返信です.
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