中国における虐殺の歴史

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再掲: 中国における虐殺の歴史

投稿者: moccusboccus 投稿日時: 2008/04/08 22:58 投稿番号: [87 / 124]
●「中国大虐殺史」(2007年11月20日刊行)[ビジネス社]
著者は四川省出身の石平(1962年〜        )


この本を読めば、①「国民党政権」が対外情報戦の一環として、「南京虐殺」をどのように脚色して「政治的プロパガンダ」としたか、②かつての「共産党」は「国民党」の言うこと成すこと、ことごとく疑ってかかっていたのに、なぜ現代の「共産党」、及び「共産党政権」下の中国人が、「国民党政権」時代の「政治的プロパガンダ」を、疑いもせず信じているのか(あるいは信じているフリをしているのか)、その背景が理解できます。

ずばり「キーワード」は中国で二千年来「王朝」が替わるごとに繰り返され、もはやいつの間にか常識になってしまった「都市攻防戦」後の、勝者による都市住人全てを対象にした恐るべき「屠城」です。「国民党政権」の「中央宣伝処」は、この「屠城」をイメージして、「便衣兵」の処刑などを針小棒大に膨らませて「南京大虐殺」の脚本を書き(一部、息のかかった外国人ジャーナリストにも書かせ)、当時から「国際連盟」などの場を通じ、これを事実であるかのように宣伝し、戦後の「東京裁判」でもそれを押し通したのです。もちろん「東京裁判」のような場で、このような「政治的プロパガンダ」が事実として認定された背景には、「原爆」投下、「都市無差別爆撃」などそれこそ一般住民の「無差別大量殺戮」を実行したアメリカの思惑も働いていました。つまりアメリカとしても、「原爆」投下などという自らが犯した明白な「ハーグ条約」違反の「戦争犯罪」に対する批判をかわすためにも、「日本軍」は「南京大虐殺」を実行するような常軌を逸した悪逆非道な軍隊だったので、「原爆」投下も已むを得なかったというストーリーに持っていきたかったわけです。

現代の「共産党政権」下の中国人の多くが「南京大虐殺」を信じているのは、もちろん「共産党独裁政権」に対する風当りを逸らすという目的で行なわれている「捏造史観」に基く「歴史教育」によるところが大きいと思いますが、その基礎的要因として中国人が二千年来行なわれてきた「屠城」をリアリティをもって受け入れる土壌があるという点も見逃せないのではないかと思います。
昨年12月にリニューアル・オープンされた「侵華日軍南京大屠殺遭遇同胞紀念館」には、未だに略奪、強姦、虐殺を楽しむかのような日本兵が、「捏造写真」「蝋人形」「絵画」などビジュアル的手段で、これでもかこれでもかと登場しますが、これはまさに中国伝統の「屠城」の現代版光景です。住民から盗賊のように略奪し、女なら誰彼構わず強姦し、住民の首を斬り落とすことを競い、人肉で餃子を作り、肝臓を取り出してホルモン焼きにするなど、日本人なら誰でも首を傾げますが、中国人の多くは歴史上の「成都屠殺」「揚州屠殺」「天京屠殺」などを知っているだけに「さも、ありなん」と思うわけです。なんともぞっとしない哀しい話とはいえるでしょう。
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