中韓は稚拙
投稿者: celebrity_nihon 投稿日時: 2012/10/31 09:57 投稿番号: [33 / 67]
中国の外交がしたたかと今でも言う物知り顔の専門家が居るが、実際には中国外交はこの21世紀の現代、稚拙極まりない幼稚で浅はかなものであることは論を待たない。1000年前なら恭順しない相手は武力で制圧させれば問題は済んだのだろうが、今の時代、それが通用するわけはない。が、中国は武力制圧以外の選択肢を持たない。それでは外交力など無いも同然であり、世界中が結束した軍事力を常に凌駕するほどの軍事力を持たなくてはならないことを意味する。古代にはそれが可能だった。世界中が結束することが出来なかったからだ。が、今は地球の裏側から資源を買い、地球の裏側からミサイルが飛んでくる。世界中を凌駕するなど物理的に不可能であり、中国が軍事膨張を続ければ誰が何をしなくても自然崩壊するしかない。それを防ぐ方法は中国を世界に敵視させないことなのだが、中国にはそれが出来ない。そしてそれはすでに引き返せない状況に至っている。
特亜は、日本がアジアで孤立していると宣伝しているが、それを信じているのは一部の洗脳された人民だけではないのか。実際に孤立しているのは中国であり、そして嫌われ無視されているのは韓国であり、すべての決定の外に置かれているのが北朝鮮だろう。その実情を国民に知らせないために、これらの国々がどれほど自画自賛の宣伝を国内向けにしているかを観ればよく分かる。中国には東南アジアに友人が殆ど居ないのではなく、世界に友人が全く居ない。
この1年でASEAN諸国は中国から離れ、その代わり米国との距離を縮めているが、これも中国の未熟な政策が引き起こした結果で、確実に自国の長期的な利益を損ねている。
中国はなぜ嘘の成長率を誇示するのか
答えは、中国のGDP統計はウソだらけだからである。第一、人口13億人以上の巨大な国が9月までのGDPを2週間あまりの後の10月18日に発表できるなんていかにも早すぎる。米国だって第3四半期のGDP速報値は10月26日発表予定で、日本のそれは11月12日にやっと明らかになる。
テーマは中国の外交力だが、力の誇示以外に宣伝がある。そしてその宣伝が何から何まで嘘で固められている。経済力の誇示もある意味力の誇示だろうが、その経済力もまた空母「遼寧」同様張りぼてなのだ。それは中国のGDPが毎年二桁で伸び、日本を追い抜いたという宣伝が全くのでたらめである。
GDP統計値はなぜこうも過大になってしまうのだろうか。原因は中国共産党の政治体制そのものにある。
中国の統治システムは北京の党中央政治局を頂点にしたピラミッド型になっており、政治局常務委員につながる人脈が地方の党幹部まで延々とつながる。こうした人事は共産党大会で最終的に決まる。地方に配置される党官僚は現地の省や市町村の経済発展を競う。その地域の成長率が高ければ高いほど、中央で評価され、出世競争で有利に立つ。成長率を底上げするためには、公有制の土地の占有権を開発業者に切り売りしてビル、マンション、工場などに投資させる。GDPとはしょせん、消費、投資と輸出の合計値なのだが、消費や輸出は党官僚の手では増やせないが、投資だけは政治主導で増やせる。
中国のGDPの伸びは、中身の多くが外資による経済活動と投資によるとされている。外資は、中国の安い人件費を利用するために中国にもたらされているが、近年の急激な人件費の高騰、不当な法律、中国人のモラルの低さなどからくるチャイナリスクにより、急激に中国から引き揚げられつつある。従来もGDPの拡大による利益は、それに投資していた外資に還元されていたのだから、中国はGDPの数字に伴う利益を得ていたわけではない。
特亜は、日本がアジアで孤立していると宣伝しているが、それを信じているのは一部の洗脳された人民だけではないのか。実際に孤立しているのは中国であり、そして嫌われ無視されているのは韓国であり、すべての決定の外に置かれているのが北朝鮮だろう。その実情を国民に知らせないために、これらの国々がどれほど自画自賛の宣伝を国内向けにしているかを観ればよく分かる。中国には東南アジアに友人が殆ど居ないのではなく、世界に友人が全く居ない。
この1年でASEAN諸国は中国から離れ、その代わり米国との距離を縮めているが、これも中国の未熟な政策が引き起こした結果で、確実に自国の長期的な利益を損ねている。
中国はなぜ嘘の成長率を誇示するのか
答えは、中国のGDP統計はウソだらけだからである。第一、人口13億人以上の巨大な国が9月までのGDPを2週間あまりの後の10月18日に発表できるなんていかにも早すぎる。米国だって第3四半期のGDP速報値は10月26日発表予定で、日本のそれは11月12日にやっと明らかになる。
テーマは中国の外交力だが、力の誇示以外に宣伝がある。そしてその宣伝が何から何まで嘘で固められている。経済力の誇示もある意味力の誇示だろうが、その経済力もまた空母「遼寧」同様張りぼてなのだ。それは中国のGDPが毎年二桁で伸び、日本を追い抜いたという宣伝が全くのでたらめである。
GDP統計値はなぜこうも過大になってしまうのだろうか。原因は中国共産党の政治体制そのものにある。
中国の統治システムは北京の党中央政治局を頂点にしたピラミッド型になっており、政治局常務委員につながる人脈が地方の党幹部まで延々とつながる。こうした人事は共産党大会で最終的に決まる。地方に配置される党官僚は現地の省や市町村の経済発展を競う。その地域の成長率が高ければ高いほど、中央で評価され、出世競争で有利に立つ。成長率を底上げするためには、公有制の土地の占有権を開発業者に切り売りしてビル、マンション、工場などに投資させる。GDPとはしょせん、消費、投資と輸出の合計値なのだが、消費や輸出は党官僚の手では増やせないが、投資だけは政治主導で増やせる。
中国のGDPの伸びは、中身の多くが外資による経済活動と投資によるとされている。外資は、中国の安い人件費を利用するために中国にもたらされているが、近年の急激な人件費の高騰、不当な法律、中国人のモラルの低さなどからくるチャイナリスクにより、急激に中国から引き揚げられつつある。従来もGDPの拡大による利益は、それに投資していた外資に還元されていたのだから、中国はGDPの数字に伴う利益を得ていたわけではない。
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