警察が賭博場から「みかじめ料」徴収
投稿者: aopbnwat 投稿日時: 2009/05/08 08:27 投稿番号: [7614 / 9280]
【中国人民VS官僚】ヤクザも真っ青、警察が賭博場から「みかじめ料」徴収
海南省文昌市法院は2009年3月9日、同市錦山鎮の錦山派出所元所長・黄萌に対し、
同鎮内の賭博場から違法な金銭を受け取った罪で、懲役5年の刑を言い渡した。
事件は意外なところから発覚した。昨年3月28日、錦山鎮のゲームセンター内で
賭博場の売上金をめぐるトラブルで賭博場経営者・張愈昌が殺害された。
容疑者として同賭博場の共同経営者・陳錦華が逮捕されたのだが、
彼は賭博場を開設する際に地元の派出所に賛助費を支払っていたと供述したのだ。
陳錦華によると、賛助費には1日300元(約4500円)、330元、550元、570元の標準があり、
これらを5日間から10日間支払えば賭博場の開設許可が下りるのだという。
当然のことながら、中国本土では賭博は法律で禁止されている。
その見返りとして、上級部が捜査に来る際やメディアが取材に来る際には、
事前にその情報を受け取っていた。賛助費の徴収や情報提供などの実行は、
黄萌元所長が月給450元(派出所の予算から支払われていた)で雇った葉保林が行っていた。
また、2007年12月に住民らの密告を受け取材に来た記者に対し、
黄萌元所長が口封じのため2万元(約30万円)を渡したことも明らかになっている。
「なぜ賛助費の徴収をしたのか」という検察官の質問に対し、黄萌元所長は、
「(公安組織の)最下層にあたる派出所の予算は少ないんです。
徴収した金は派出所の業務で必要な各種支出にあてました」と答えている。
しかし、検察によると、黄萌元所長は賭博場から約40万元(約600万円)の違法な金銭を
徴収していたが、その内の約20万元は息子の銀行口座に振り込ませるなどして
自分のものにしていたという。
なお、黄萌元所長によると、賭博場からの「みかじめ料」徴収は、
当時の文昌市ではどの派出所でもやっていた行為だという。(編集担当:古川則仁)
サーチナ
2009/05/07(木) 06:12
>さすが「人治国家」。
無茶苦茶である。
これは メッセージ 1 (the_super_strong_aikokusya さん)への返信です.
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