昨年支那で邦人106人死亡、増加傾向明らか
投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2006/01/27 21:13 投稿番号: [4605 / 9280]
【中国】 《安全》05年は邦人106人死亡、増加傾向明らかに[社会]
2006年 1月27日 (金)goo ニュース
2005年に中国本土で病気や事故により死亡した邦人は前年比11人増の106人に上ることが26日までに分かった。NNAが中国各地の在外日本公館を通して調べたもので、日系企業の進出などに伴う日本人コミュニティー増大で死者の数は増加傾向にあるようだ。昨年は駐在員などの在留邦人が死亡する割合が上昇しているのが特徴となっている。100人以上の邦人が死亡した事実は、日頃の健康管理や各種の安全対策の大切さをに改めて示している。中国本土内の在外公館によると、昨年1年間の邦人死亡者106人のうち、最も多かったのは上海総領事館管内の43人。続いて北京大使館管内(29人)、広州領事館管内(19人)、瀋陽領事館管内(7人)の順となった。増減では大連出張駐在官事務所管内が前年の12人から6人に半減したのを除き、ほかの公館館内はすべて増加していることが判明。日中間の経済・文化交流が深まる一方で、犠牲者数も増えているようだ。
■「お酒」原因も多く
死因別では、各公館とも心臓や脳血管障害による病死が半数以上を占めた。40代の邦人が歩行中に倒れ、病院で死亡するケース(上海管内)を始め、日本からの出張者が到着翌朝宿泊先のホテルの自室で亡くなっていた(広州管内)など、通常の生活で突然死する例もあった。
最近では、多量のアルコールを飲んで死に至るケースも増加。上海管内では、夕食時に途中で気分が悪いと訴え、2時間後に死亡した事案もあった。50度以上のアルコール度数の白酒(パイチュウ)の大量摂取や、出張による疲労も影響して体調が一気に悪くなることも考えられ、こうしたことを考慮し無理をしない飲み方が大切だ。
■増える駐在員被害
死者のうち、駐在員などの長期滞在者(在留邦人)の数は全体の6割程度であることがわかった。5万人以上の邦人を抱える上海管内で死者43人のうち31人が長期滞在者で3分の1を占め、前年の半数よりも割合が高くなっている。また、高齢者が旅行中に死亡するケースも増えており、重慶領事館管内で確認された2人がいずれも高齢の旅行者だった。同様の傾向は大連管内でも目立っているという。
長期滞在者・旅行者とも健康管理をきちんとしていれば、最悪の事態を免れた可能性もあり、海外に滞在しているという自覚が予防策につながるものとみられている。
■「買春」で14人拘留〜上海
事件・事故関連では、昨年は反日デモなどで邦人被害の増加が懸念されていたが、殺人・傷害など重大犯罪に巻き込まれるケースは少なかった。ただ、スリやひったくりといった事案は各公館管内で頻発。いずれも反日デモとの直接的な関連性は無いものの、中には、けがを負うケースもあり注意が必要だ。
また、上海館内では邦人男性による買春摘発事案が急増。前年は2件4人が公安当局に拘束されていたものが、昨年は7件14人に増加した。大連館内でも1件の買春事案が確認されており、酒場やサウナに関連した邦人摘発のケースが目立った。
2006年 1月27日 (金)goo ニュース
2005年に中国本土で病気や事故により死亡した邦人は前年比11人増の106人に上ることが26日までに分かった。NNAが中国各地の在外日本公館を通して調べたもので、日系企業の進出などに伴う日本人コミュニティー増大で死者の数は増加傾向にあるようだ。昨年は駐在員などの在留邦人が死亡する割合が上昇しているのが特徴となっている。100人以上の邦人が死亡した事実は、日頃の健康管理や各種の安全対策の大切さをに改めて示している。中国本土内の在外公館によると、昨年1年間の邦人死亡者106人のうち、最も多かったのは上海総領事館管内の43人。続いて北京大使館管内(29人)、広州領事館管内(19人)、瀋陽領事館管内(7人)の順となった。増減では大連出張駐在官事務所管内が前年の12人から6人に半減したのを除き、ほかの公館館内はすべて増加していることが判明。日中間の経済・文化交流が深まる一方で、犠牲者数も増えているようだ。
■「お酒」原因も多く
死因別では、各公館とも心臓や脳血管障害による病死が半数以上を占めた。40代の邦人が歩行中に倒れ、病院で死亡するケース(上海管内)を始め、日本からの出張者が到着翌朝宿泊先のホテルの自室で亡くなっていた(広州管内)など、通常の生活で突然死する例もあった。
最近では、多量のアルコールを飲んで死に至るケースも増加。上海管内では、夕食時に途中で気分が悪いと訴え、2時間後に死亡した事案もあった。50度以上のアルコール度数の白酒(パイチュウ)の大量摂取や、出張による疲労も影響して体調が一気に悪くなることも考えられ、こうしたことを考慮し無理をしない飲み方が大切だ。
■増える駐在員被害
死者のうち、駐在員などの長期滞在者(在留邦人)の数は全体の6割程度であることがわかった。5万人以上の邦人を抱える上海管内で死者43人のうち31人が長期滞在者で3分の1を占め、前年の半数よりも割合が高くなっている。また、高齢者が旅行中に死亡するケースも増えており、重慶領事館管内で確認された2人がいずれも高齢の旅行者だった。同様の傾向は大連管内でも目立っているという。
長期滞在者・旅行者とも健康管理をきちんとしていれば、最悪の事態を免れた可能性もあり、海外に滞在しているという自覚が予防策につながるものとみられている。
■「買春」で14人拘留〜上海
事件・事故関連では、昨年は反日デモなどで邦人被害の増加が懸念されていたが、殺人・傷害など重大犯罪に巻き込まれるケースは少なかった。ただ、スリやひったくりといった事案は各公館管内で頻発。いずれも反日デモとの直接的な関連性は無いものの、中には、けがを負うケースもあり注意が必要だ。
また、上海館内では邦人男性による買春摘発事案が急増。前年は2件4人が公安当局に拘束されていたものが、昨年は7件14人に増加した。大連館内でも1件の買春事案が確認されており、酒場やサウナに関連した邦人摘発のケースが目立った。
これは メッセージ 4604 (deliciousicecoffee さん)への返信です.
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