中国、いよいよ異様な事態へ突入
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/11/18 01:58 投稿番号: [4328 / 9280]
鳥インフルエンザ、猛威防げず
フランスの暴動に釘付けになっているが、もっと深刻なのは中国である。
11月6日、北京市市政府は緊急会議を招集、「鶏インフルエンザ」の拡大を防止する手目に北京全市で生きた鳥の売買と伝書バトを禁止した。
旺盛な食欲の中国人にとって生きた鳥を市場で買ってきて、家庭で料理するのが常識。これが禁止されることは、文化の意味でも大変な問題なのだ。
北京市内で鶏を飼育し、生きた鳥の売買や、市外から生きた鳥を市内に持ち込むこと、広場の鳩や伝書バトなどを放なすことなどが暫時禁止処分となった。
湖南省では原因不明の奇病蔓延の報道があり、中国疾病予防センターは原因の特定を急いでいる。また日本に近い遼寧省の黒山県では地域全体が軍によって封鎖された。これは鳥インフルエンザで、ニワトリ全羽がしょぶんされたほか、住民の健康診断、消毒が行われた模様。
なにかが、刻々と近づいてきた。(宮崎正弘)
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