10年来で最悪、今冬の広東電力不足
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/11/07 18:34 投稿番号: [4286 / 9280]
電力不足に市民の生活はもとより、支那に進出している外国企業も引き上げるので、支那はますます失業者が増え、大混乱になる。楽しみだ。
広東電網公司はこのほど、今冬は設備のメンテナンスが集中することや渇水期が重なることから、冬期の電力不足としては過去10年で最悪の規模になるとの予測を発表した。電力生産能力の不足、燃料となる石炭不足、燃料油の価格急騰とこれまでの電力苦にさらに追い打ちがかかる「冬の陣」、どう迎え撃つか正念場となりそうだ。
■不足規模80万〜260万kw
広東電網公司によると、今冬は省内の発電施設や送電・変電施設のメンテナンスがピークになること、1〜4月の渇水、地方の小規模炭坑閉鎖で石炭の供給量が減少すること――などから、電力の不足規模は楽観的にみても80万〜260万キロワットとの予測を示した。だが、燃料油の価格高騰など状況が変われば、この数字にとどまらないとしている。
電力不足がピークとなるのは1月で250万キロワット、4月から不足規模は縮小し、5〜6月は100万〜150万キロワットとしている。7月には電力需給は正常に戻るとの見通しだが、これは液化天然ガス(LNG)発電ユニット4基が計画通りに完成、供用を開始することを前提にしているため注意が必要だ。
■電力購入拡大で対応
広東電網は親会社の南方電網のネットワークを利用し、西部地域や三峡、香港からの電力購入量を拡大し、今冬を乗り切る考えだ。
すでに国家発展・改革委員会(発改委)や国家電網公司、三峡電力などと交渉を進めており、10月は120万キロワット、11月は150万キロワットを新たに購入することで合意、12月は11月を上回る電力を購入するとしている。
同省の西部地区からの電力購入量は今年1〜9月は345億7,000万キロワット時で、昨年同期より30.2%増加した。香港からの購入量は24億6,300万キロワット時で、85.6%増えている。
また広東電網は、電力調度中心が発する警告信号が緑色および白色のときは、下級電力部門が企業への電力制限を行うことを禁止し、企業活動を保障するとしている。(NNA)
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