一国二制度の限界
投稿者: b598056 投稿日時: 2004/05/01 08:04 投稿番号: [2574 / 9280]
●中国:全人代常務委で「香港の選挙は認めない」
香港の行政長官を選挙で決めるとの民主化団体らの要求に対する答えとして、中国政府は香港基本法の解釈案としてこれを認めないとの採択が取られた。さらに、26日の第10期全国人民代表大会(全人代)常務委員会第9回会議において、同じく選挙を実施しないことが決定された。事実上、香港の直接選挙は封じ込められたことになる。中国新聞社が伝えた。
この会議で、2007年の第3期香港行政長官を選挙で選出すること、及び08年の香港立法会(国会)議員選挙の双方について、これを実施しないことが定められた。この決定に基づく限りにおいて、香港基本法が定めるところの制度改正が認められるとしている。
会議では、行政長官及び立法会員の選出については香港社会、経済、政治の発展とよく協調すべきとの見解で一致。また会議を主催した呉邦国・常務委員長は、今回の決定が「一国二制度」の原則及び香港基本法の安定した実施を前提にし、香港の民主制度が健全かつ長期的に発展するためという重大な意味を含んでいるとの見方を示した。
また、今回の決定は董建華・行政長官からの報告書に十分な審議を加えた結果でもあると説明。香港各界の意見を取り入れたこの報告書に基づく決定である点を強調し、中央政府が香港の民主を支持するという立場を一貫していることを体現するものであると述べた。
しかし、今回の決定は香港の民主化を要求する側にとっては不本意な結果で、今後の民主化運動の激化も懸念される。(編集担当:緒方隆次)
(サーチナ・中国情報局)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040426-00000028-scn-int
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一国二制度とは言え、香港住民に選択の自由を与えないのはどうかと思います。
台湾国民も一国二制度の限界を知ることになると思います。
むしろ台湾のほうは、中国経済と直接結びつくか否かが問題なのでしょうけど・・・。
香港の行政長官を選挙で決めるとの民主化団体らの要求に対する答えとして、中国政府は香港基本法の解釈案としてこれを認めないとの採択が取られた。さらに、26日の第10期全国人民代表大会(全人代)常務委員会第9回会議において、同じく選挙を実施しないことが決定された。事実上、香港の直接選挙は封じ込められたことになる。中国新聞社が伝えた。
この会議で、2007年の第3期香港行政長官を選挙で選出すること、及び08年の香港立法会(国会)議員選挙の双方について、これを実施しないことが定められた。この決定に基づく限りにおいて、香港基本法が定めるところの制度改正が認められるとしている。
会議では、行政長官及び立法会員の選出については香港社会、経済、政治の発展とよく協調すべきとの見解で一致。また会議を主催した呉邦国・常務委員長は、今回の決定が「一国二制度」の原則及び香港基本法の安定した実施を前提にし、香港の民主制度が健全かつ長期的に発展するためという重大な意味を含んでいるとの見方を示した。
また、今回の決定は董建華・行政長官からの報告書に十分な審議を加えた結果でもあると説明。香港各界の意見を取り入れたこの報告書に基づく決定である点を強調し、中央政府が香港の民主を支持するという立場を一貫していることを体現するものであると述べた。
しかし、今回の決定は香港の民主化を要求する側にとっては不本意な結果で、今後の民主化運動の激化も懸念される。(編集担当:緒方隆次)
(サーチナ・中国情報局)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040426-00000028-scn-int
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一国二制度とは言え、香港住民に選択の自由を与えないのはどうかと思います。
台湾国民も一国二制度の限界を知ることになると思います。
むしろ台湾のほうは、中国経済と直接結びつくか否かが問題なのでしょうけど・・・。
これは メッセージ 1 (the_super_strong_aikokusya さん)への返信です.
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