中国バブル いずれ崩壊
投稿者: seiron_sya 投稿日時: 2004/03/19 23:12 投稿番号: [1977 / 9280]
「中華世界の変動と日本」
共産国家の中国もいよいよ企業家、資本家に頼らざるを得なくなり、
全国人民代表大会による憲法改正に反映された。 だが、共産党の一党
独裁は今後も続く。
心を許すことができる相手ではない。懸念されるのは国防費が11%台
と増大を続けていること。毎年のように二ケタ台の増大を続けている。
国内の統括と台湾問題が理由だ。
中国が大きな存在、強い存在であることに目を奪われてはいけない。
世界のGDPに占める中国の比率は4.05%になったばかり。
日本は14.54%でアメリカは31.09%だ。日米で45%を越えており、
中国は十分の一に過ぎない。中国にはものすごく格差がある。就学生を
装った出稼ぎもなくならない。失業率も統計上は5%前後だが、実際には
20%以上ある。
人口は15億になろうとしており、それだけの人口を養えるのか。揚子江
の三峡ダムが2009年に完成するが、水問題解決の保証はない。中東、中央
アジアに触手を伸ばしているのは石油利権のためだ。いろんな問題を抱え
ているのに巨大な国家プロジェクトを掲げて成長をうたっている。
経済成長には限界があり、いずれバブルは崩壊して危機的な状況が出て来る。
中国への投資は短期的な利益を求めることはできても、長期的にはリスクが
大きい。
当面の問題は、三月二十日の台湾の総統選挙だ。中国は「一つの中国」を
主張しているが、歴史的にみると台湾が中国の実質的な支配下にあったこと
は一度もない。
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中嶋嶺雄氏の講演より -
これは メッセージ 1 (the_super_strong_aikokusya さん)への返信です.
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