マクロ経済信者の末路
投稿者: kazenodaici1999 投稿日時: 2003/10/06 16:41 投稿番号: [1139 / 9280]
マクロ経済信者にとっては、GDPの向上こそ至上命題なのでしょうね。日本にも、そいう馬鹿は何人もいるが。
しかし、国民生活にとっては、必ずしもプラスとは限らないということです。
中国のGDPがわずか十年間で3倍になった・・・・これが、中国自身にとって、どれ程危険なことかを理解していない。
生産力が3倍になったということは、「市場」も3倍確保し続ける必要があるということです。これが、どれほど難しいことか。共産国家の方々には、今ひとつピンとこないらしい。
一歩、間違えれば、厖大な余剰在庫と余剰生産設備を抱えて悶死するハメになる。
それに対して、中国の政府や企業は、何か手を打っていますか?
輸出相手国での政治的リスク、知的所有権の侵害、流通の確保。
これらのリスクに現・中国政府、および企業群は対応できないでしょう。
故・とう小平は、それを理解していたが故に経済特区という、ゆるやかな市場経済を目指したのでしょうが、後継者のボンクラ太子党は理解できなかったようですな。
民族資本も、市場を開発するノウハウも、技術を研究開発するノウハウも、ろくに育てずに経済規模のみむやみに拡大させてしまった。
古典経済では、中国は既に敗者の位置にあると言えるでしょう。
アメリカが、今まで対中赤字を放置していたのは何故だと思いますか?
瞬時に叩き潰せると思っているからです。
中国が消滅しても、アメリカにとって死活的な消費財の供給が止まるということはない。
さて、崩壊の時期はいつになるでしょうかな。
これは メッセージ 1 (the_super_strong_aikokusya さん)への返信です.
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