Re: 世界で激化する超捕鯨大国日本への憎悪
投稿者: noi_new2 投稿日時: 2008/01/17 17:43 投稿番号: [76 / 191]
>過去に捕鯨大国で乱獲していたのはアメリカ、イギリス、ドイツ、オランダなど欧米諸国です。現在は反捕鯨国になっている。
日本では縄文時代の貝塚からもクジラの骨が発見されており、平安時代の歌にも歌われ現在に至るまで日本文化の一部であり続けました。
日本ではクジラを神様からの恩恵と捉え、「無駄なところがない」といわれるほどその身を骨も皮もヒゲまで一頭一頭丁寧に扱ってきました。(アイヌでは「クマ」が「恩恵の神様」です)
ところが、欧米人にとって「クジラの油」は「低温でも凍らず安定した性質を保つ潤滑油」であり、産業革命以後クジラを「生きた油壷」として、次々と捕らえ船の側部に縛り付けて「生きたまま頭部の油ダマリだけをドリルで抉り取って」は廃棄していきました。
産業発展国はどこも「他国に油を取られる前に奪う」ことに狂奔し続け、戦後にはクジラは絶滅の危機に陥っていました。
しかし戦後、高性能の油が開発されたことで「クジラの需要」はまったくなくなり欧米はクジラ取りをやめました。
そしてその途端、「古来よりずっとクジラとともに生きてきた日本」を激しく非難するようになったということです。
これは メッセージ 73 (zibunnomihazibundemamore さん)への返信です.
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