とある新聞の10/14の社説
投稿者: barthlomewjp 投稿日時: 2001/10/17 01:34 投稿番号: [98015 / 177456]
久し振りに来ましたー(^_^;
古い話題ですが気になったので、抜粋します。
思わず拍子抜けになったような方が居るかも知れない。今年のノーベル平和賞に国連総合とアナン事務総長が決まったことに対してである。コロンブスの卵を立てられた気がした人もいたかも知れない。
国連は元々国際紛争を解決するためのものである。実際、世界平和の維持に尽くしてきた役割ははかりしれない。
(中略)
とはいえ、素直に受け取れない面もある。
(中略)
どうも消去法によって、もっとも無難な対象を選んだように思えるのだ。
委員会の悩みは、人によって平和のとらえ方が天と地ほども違うことだろう。
例えば世界で何が起き、何をされようとも戦わないことが平和だとすれば、集団的自衛権の行使をひたすら否定し続けてきた日本政府など、平和の対象になるかも知れない。
だがそんな平和論はもう何処にも通用しなくなってきている。(中略)真に平和を守ろうとすればそれを脅かす者と戦って倒すしかない、というのが共通の認識となりつつあるのだ。
だとすれば、今、もっとも平和賞に相応しいのは、アフガンでテロ組織と命がけの闘いをしている米英の兵士達ではないか。ビル崩壊現場での救出作業で犠牲になった消防士や警察官ではないか、と思うのだが・・・。むろん「著名」ではないし、異議もあるだろうけど。
これ読んでなんか、引っ掛かるものを覚えたのは私だけでしょうか。
ニューヨークで犠牲になった警官や消防士、そして現在も復興活動に従事している人々はともかくとして、米英兵士に平和賞・・・?
命をかけて戦うのは並のことでは出来ないが、何というか・・・、上手くは云えないけど、何となく違う気がする。
「著名」でない人にも贈っても良いじゃないかっていうなら、アフガンで地道に難民支援している民間団体でも良いと思うんだけど(そういえば、日本から行った、民間の医師団はどうしているのだろう)。
これを読まれた方はどう思われますか?
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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