イランの補足
投稿者: aiailau 投稿日時: 2001/10/15 12:32 投稿番号: [95961 / 177456]
アメリカはパーレビ親米政権によってイラン国内の原油を超安値で手中にしていました。
産地主義を掲げて蜂起したホメイニを中心とする革命政権が出来ると、30年近くイランから搾取していて
石油施設の建替え時期にもなりこれ以上肩入れしても金銭的なメリットも無いかということで
隣のイラクに肩入れし、真ん中のクウェートに親米政権を打ち建て、(しかもクウェートには良質の原油と港がある)
アメリカのいうバランスを取りました。
そしてイラクフセインが欲を出して、クウェートに侵攻すると今度はイラクを叩きました。
でも湾岸戦争の時、サウジに基地をそのまま残したいのでフセインは殺しませんでした。
(サウジはイスラム教の聖地、聖国で一種鎖国だったのに関わらず)
その場の都合でアメリカが中東を食い物にしていると言うのがアラブ人の理屈です。
これは メッセージ 95938 (dokuro21 さん)への返信です.
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