新疆ウイグル自治区
投稿者: yagyuukenn 投稿日時: 2001/10/14 20:48 投稿番号: [95156 / 177456]
satbucさんへ
いくつかのサイトをみると、ウイグル自治区は、かつてのソ連のバルト3国の様な状況と思われる。
つまり、漢族が大量移民し、原住民の比率を落としているような内容だ。
ただ、ニュース・ソースやウェッブ・サイトの運営者が、かなり偏っているので敢えて紹介しない。
Yomiuri
On−Lineにも記事があったので、これを転載しておく。
「◆新疆ウイグル自治区(96年5月26日)」
http://www.yomiuri.co.jp/minijiten/22960526.htm
イスラム教を信仰するウイグル族など、少数民族が多数を占める中国北西部の自治区。石油、石炭などの豊富な地下資源を有する。人口約1515万のうち、漢族38%に対し、ウイグル族47%、カザフ族7%、モンゴル族、キルギス族各1%(1990年の国勢調査)と、複雑な民族構成となっている。
漢族と少数民族間には、宗教、文化の違いが際立つうえ、中国現政権の発足後、急増した漢族が、自治区政府の実権を握っている。旧ソ連の民主化後、国境をはさむ中央アジア諸国で民族主義運動が高まった影響もあり、近年、中国からの分離独立を求めるイスラム教徒の運動が激化した。
ウルムチでウイグル族らのデモ隊が警官隊と衝突(89年5月)、カシュガルで数千人規模の暴動(91年7月)――などの事件が相次いでいる。最近も反政府活動の活発化が伝えられており、チベット問題と共に中国政府を悩ませている。(末)
タリバンについては、チェチェンを含めあまりにも多くの地域に手を出しすぎた為、安全保障理事会の常任理事国全てを敵に回してしまったと言うことだと感じるぞ。
これは メッセージ 95144 (satbuc さん)への返信です.
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