RE:トムキャット(とホ−ネット)
投稿者: yagyuukenn 投稿日時: 2001/10/14 20:01 投稿番号: [95111 / 177456]
da_rhonaさんへ
F14=トム・キャットの主要任務は、もともとはフェニックスミサイルを使用する艦隊防空だが、その後対地爆撃も可能な改良型が出ている、F/A18=ホーネットは、最初から地上攻撃機だ。
今回のミッションで、トム・キャットが、どのように使用されているのかは、よく判らないが、搭載加重が大きいため地下施設攻撃用のバンカ−バスタ−爆弾の投下に使用されていると言う説もある。
資料を添付するので、読んでみてくれ。
「ノースロップ・グラマン F-14 トムキャット」
長いので抜粋
http://www2.odn.ne.jp/flip-around/military-aircraft/f14.htm
F−14はアメリカ海軍のF−4ファントムⅡの後継機計画、VFXにより装備された機体である。
1969年1月15日にVFXとしてグラマンのモデルG−303が採用され、F−14の正式名称が与えられて開発が開始された。
F−14は12機の開発用機が作られることとなり、その初号機は1970年12月21日に初飛行した。そして、1972年10月がから量産型F−14Aの部隊配備が開始され、1973年7月から最初の実戦飛行隊としてVF−1“WOLFPACK”とVF−2“BOUNTY HUNTERS”への引き渡しが開始されている。以後、F−14はアメリカ海軍の主力艦上戦闘機となり、各空母航空団に2個飛行隊ずつ配備されることになった。また、海軍からのRF−8Gクルーセイダー艦上偵察機の退役に伴い、2個飛行隊のいずれかが戦術航空偵察ポッド・システム(TARPS)を搭載し、戦術偵察任務を担当することとなった。
F−14は、主翼の後退角が20°から68°の間で変化させることができる可変後退翼を採用している。これに加え、超音速時に発生するピッチ軸周りの安定性の低下に対処するため、主翼付け根のグラブ部に引き込み式のグラブ・ベーンを設けている。
可変後退翼は、低高度から高高度までの高速性能と短距離離着陸能力、そして大きなペイロード/レンジを同時に実現できる。しかしその反面、機構が複雑で、重量も増加するという欠点がある。さらに、手動で後退角を変えるとなると、パイロットには新たな操縦操作が加わることになる。しかし、ある程度の重量増加はエンジン強化等、飛行性能の向上によりある程度は相殺できる。また、操縦の複雑化を招かないためにF−14ではMSPと呼ばれる、マッハ数に応じて後退角を変化させるコンピュータ制御の後退角制御装置を採用した。
F−14の特徴は、AN/AWG−9 レーダーFCSとAIM−54 フェニックス長射程AAMの組み合わせによる、長距離同時他目標処理能力である。AN/AWG−9は、パルス・ドップラー方式とモノパルス方式を組み合わせたレーダーで、長距離用のパルス・ドップラー捜索モードでは、戦闘機程度の小型目標(RCS 5㎡)なら最大115nm(約213km)で探知できる。そして、捜索中追跡(TWS)モードでは、同時に24個の空中目標を90nm(約167km)で探知し、このうち任意の6目標に対してフェニックスAAMによる同時攻撃を行うことができる。この場合の最大射程は52nm(約96km)となっている。
また、パルス・ドップラー単一目標追跡モードでは、複数目標に対する同時攻撃はできないが、最大追跡距離が延伸され、フェニックスAAMで62nm(約115km)先の目標へも攻撃できるようになる。また、モノパルス単一目標追跡モードに切り替えると、最大追跡距離は49nm(約91km)に減少するものの、正面を横切る目標でも見失わないという利点を有している。
1991年からはAN/AWG−9に新しいソフトウェアが組み込まれて、 通常爆弾を使用しての対地攻撃も可能になった。さらに現在では、MCAP改修(後述)によりレーザー誘導爆弾の携行能力も付与され、戦闘爆撃機としての能力を高めている。
1996年6月からはF−14Bに対地攻撃能力を付与した多任務能力(MCAP)トムキャットの部隊配備も開始された。このMCAP機では、LANTIRN AN/AAQ−14目標指示ポッド(海軍ではAN/AAQ−13航法ポッドの運用はせず)を運用するための改修が施され、LANTIRNを携行しての対地攻撃任務が可能となった。また、航法装置にもGPS(汎地球測位システム)が追加されている。
F−14Dは、レーダーの換装により、ルックダウン能力の向上などが行われている。また、後にはF−14A/Bと同様、MCAP改修が行われている。
F−14は、1992年7月
F14=トム・キャットの主要任務は、もともとはフェニックスミサイルを使用する艦隊防空だが、その後対地爆撃も可能な改良型が出ている、F/A18=ホーネットは、最初から地上攻撃機だ。
今回のミッションで、トム・キャットが、どのように使用されているのかは、よく判らないが、搭載加重が大きいため地下施設攻撃用のバンカ−バスタ−爆弾の投下に使用されていると言う説もある。
資料を添付するので、読んでみてくれ。
「ノースロップ・グラマン F-14 トムキャット」
長いので抜粋
http://www2.odn.ne.jp/flip-around/military-aircraft/f14.htm
F−14はアメリカ海軍のF−4ファントムⅡの後継機計画、VFXにより装備された機体である。
1969年1月15日にVFXとしてグラマンのモデルG−303が採用され、F−14の正式名称が与えられて開発が開始された。
F−14は12機の開発用機が作られることとなり、その初号機は1970年12月21日に初飛行した。そして、1972年10月がから量産型F−14Aの部隊配備が開始され、1973年7月から最初の実戦飛行隊としてVF−1“WOLFPACK”とVF−2“BOUNTY HUNTERS”への引き渡しが開始されている。以後、F−14はアメリカ海軍の主力艦上戦闘機となり、各空母航空団に2個飛行隊ずつ配備されることになった。また、海軍からのRF−8Gクルーセイダー艦上偵察機の退役に伴い、2個飛行隊のいずれかが戦術航空偵察ポッド・システム(TARPS)を搭載し、戦術偵察任務を担当することとなった。
F−14は、主翼の後退角が20°から68°の間で変化させることができる可変後退翼を採用している。これに加え、超音速時に発生するピッチ軸周りの安定性の低下に対処するため、主翼付け根のグラブ部に引き込み式のグラブ・ベーンを設けている。
可変後退翼は、低高度から高高度までの高速性能と短距離離着陸能力、そして大きなペイロード/レンジを同時に実現できる。しかしその反面、機構が複雑で、重量も増加するという欠点がある。さらに、手動で後退角を変えるとなると、パイロットには新たな操縦操作が加わることになる。しかし、ある程度の重量増加はエンジン強化等、飛行性能の向上によりある程度は相殺できる。また、操縦の複雑化を招かないためにF−14ではMSPと呼ばれる、マッハ数に応じて後退角を変化させるコンピュータ制御の後退角制御装置を採用した。
F−14の特徴は、AN/AWG−9 レーダーFCSとAIM−54 フェニックス長射程AAMの組み合わせによる、長距離同時他目標処理能力である。AN/AWG−9は、パルス・ドップラー方式とモノパルス方式を組み合わせたレーダーで、長距離用のパルス・ドップラー捜索モードでは、戦闘機程度の小型目標(RCS 5㎡)なら最大115nm(約213km)で探知できる。そして、捜索中追跡(TWS)モードでは、同時に24個の空中目標を90nm(約167km)で探知し、このうち任意の6目標に対してフェニックスAAMによる同時攻撃を行うことができる。この場合の最大射程は52nm(約96km)となっている。
また、パルス・ドップラー単一目標追跡モードでは、複数目標に対する同時攻撃はできないが、最大追跡距離が延伸され、フェニックスAAMで62nm(約115km)先の目標へも攻撃できるようになる。また、モノパルス単一目標追跡モードに切り替えると、最大追跡距離は49nm(約91km)に減少するものの、正面を横切る目標でも見失わないという利点を有している。
1991年からはAN/AWG−9に新しいソフトウェアが組み込まれて、 通常爆弾を使用しての対地攻撃も可能になった。さらに現在では、MCAP改修(後述)によりレーザー誘導爆弾の携行能力も付与され、戦闘爆撃機としての能力を高めている。
1996年6月からはF−14Bに対地攻撃能力を付与した多任務能力(MCAP)トムキャットの部隊配備も開始された。このMCAP機では、LANTIRN AN/AAQ−14目標指示ポッド(海軍ではAN/AAQ−13航法ポッドの運用はせず)を運用するための改修が施され、LANTIRNを携行しての対地攻撃任務が可能となった。また、航法装置にもGPS(汎地球測位システム)が追加されている。
F−14Dは、レーダーの換装により、ルックダウン能力の向上などが行われている。また、後にはF−14A/Bと同様、MCAP改修が行われている。
F−14は、1992年7月
これは メッセージ 95005 (da_rhona さん)への返信です.
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