対米全面テロ

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横レス ピンポイント

投稿者: yagyuukenn 投稿日時: 2001/10/14 10:38 投稿番号: [94505 / 177456]
tsuruppage5050さんへ

  横レスで申し訳ないが、俺にコメントさせて欲しい。

  無差別爆撃というのは、意図的に民衆を殺戮する爆撃のことだ。

  ピンポイント爆撃というのは、何とかピンポイントで命中させようとしている爆撃のことだ。
  誤爆があったからと言ってピンポイントではないとは言えないと思う。

  それに、2点付け加えなければならないことがある。

  アメリカの爆弾は、弾頭威力が250㎏から1tだ。

  もし、誤爆で命中すれば、カブール市内から放送された程度の破壊ではすまない。
  あんな民家などは木っ端みじんで跡形も残らない可能性が大きい。

  俺は、報復支持でもないし、親米でもないが、民間人の死者のなかには、タリバン側の対空放火が落下して被害を受けた人もかなり混じっているのじゃないかとも考えられる。

  それに、民間人被害自体は、タリバンの宣伝戦略でかなり水増しされていると考えらるのが普通だろう。

  夕べも投稿したが、次のような報道もあるので参考にして欲しい。

  「「空爆被害者多数」本当は?入院者少なく病院戸惑い」

  Yomiuri   On−Lineより

http://www.yomiuri.co.jp/05/20011013id08.htm


  【ペシャワル(パキスタン北西部)13日=飯田達人】米英軍によるアフガニスタン空爆が始まって以来、多数の犠牲者やけが人が出たという情報が飛び交っている。しかし、パキスタン国境にあるペシャワル最大の病院では、空爆によるアフガン人のけが人が収容されたのは、これまでに2人だけ。万全の受け入れ態勢を整えていた病院関係者も、「多数の民間人に被害が及んでいるという報道が本当なのかどうか」と戸惑いも出ている。

  アフガニスタンとの国境から約60キロのペシャワル市西部にあるハヤットアバード総合病院。現地時間の12日正午ごろ、ムジャワルさん(30)が搬送されてきた。カブール市内で帰宅途中だった前日の夜、近くのビルが爆撃で崩壊。左前頭部に軽傷を負って、パキスタン国境まで友人の車で運んでもらったという。けが人と病人は国境通過を許されている。

  精神的ショックが大きいという理由で、病室の取材は数分間だけに制限されたが、ムジャワルさんは頭に包帯を巻いてベッドに横たわり、「目の前で4人ががれきの下敷きになった。自分が生きているのは神のおかげ」と語った。

  同病院は600床も持っており、国境地帯から最も近いため、アフガン人のけが人の収容先に指定されている。7日夜の空爆開始以降、急きょ計200床分のベッドを増やしたが、この6日間で実際に運び込まれたのはムジャワルさんを含めて2人だけだ。

  同病院のアブドゥール・ラヒーム事務次長(50)は「けが人の一部は(アフガニスタン国内の)親類の家にでも運ばれているのでは」と語り、「民間人にそれほどけが人が出ていないのなら結構なことだ」と付け加えた。

  一方、この病院に入院した少年を巡る報道の混乱もあった。今月8日に搬送されてきた16歳の少年には、左足がなく、病院に運ぶために車に乗せられた少年の写真について、ロイター通信が「空爆を受けて左足を失った」というキャプション付きで配信、各国の記者が少年と父親の取材に殺到した。ところがその後、少年は空爆の前にアフガニスタンのジャララバード近郊で地雷を踏んで左足を失っていたことがわかった。

  パキスタン政府は12日になって、同病院に対し、父子への取材を認めないよう命じるなど、先走り気味の報道を規制する動きも出ている。

(10月13日15:26)
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