第三次大戦の火種
投稿者: tenshinokiseki 投稿日時: 2001/10/13 00:05 投稿番号: [92441 / 177456]
今日帰りに、共産党の奴らがビラを配りながら
「国連主導で、国際法廷を開き、解決をすべき」
という演説をしているのに出くわした。
通行人の中には、真剣な顔をしながら署名している人もいた。
しかし俺は思ったね。
「おいおい、国連って、どんな組織か知ってんのか?」
ってね。
国連を考えるとき、世界の5大国が「常任理事国」という
特別な力を持つである組織だということを、まず念頭に置かなければならない。
その5大国とは、
領土拡張を国是とするロシア、一党独裁で死刑を簡単に行う中国
世界中の非難を浴びながら、期限切れギリギリの核実験を強行したフランス。
そして今回アフガン空爆を行った、アメリカとイギリスだ。
この国々が「自国のエゴ」を出し合って、話し合いなんかまとまるわけがない。
ところがテロ以後、アメリカの毅然とした態度は、意外な結果を生みだした。
ひょうたんから駒、と言ったらテロで亡くなった人々に申し訳ないが、
現在、今までの世界では考えられなかったようなことが起きている。
アメリカの行動にイギリスは同調し、フランスも怒りを共有し、
ロシア、中国でさえ容認している。
実に驚くべき現象だ。
アメリカは実にしたたかに、他の軍事大国に口を挟むスキを与えなかった。
こういう惨事が起こってしまった以上、方法や意図はどうでも良い。
こういう事でもなければ、世界がまとまる方向に向かうことはない。
しかし、ここで蒸し返すように話し合いを持てば、必ずロシア、中国あたりが、
「それ相応の権利を主張してくる」
そうなればどうなるか?
元の木阿弥どころではない。
アメリカの意地と、ロシア中国の取り分の主張とがぶつかり会うことは必定。
日本共産党の望む解決法は、第三次大戦の火種となるであろう。
これは メッセージ 92366 (sanma662 さん)への返信です.
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