>>18才の意見
投稿者: Erushito 投稿日時: 2001/09/12 17:30 投稿番号: [9189 / 177456]
なんで日本で学べないんでしょうか?
むしろ本来なら欧米から距離があって、中華思想の影響も少ない日本でこそこういった思想を学べるはずです。
また、『第三者的な歴史や政治』なんてものはありえない。
何故なら歴史と言うのは単なる事実の羅列ではなくて、いろいろな出来事の有機的な結びつきによって構成されていて、この結びつきが発生する時点で少なからず個人々々の持つイデオロギーやそこまで行かなくても何らかの思想がおりこまれるから。
だから歴史は全て『主観』でしかありえないのです(だからこそ同じ歴史を扱っているのに事実の解釈などの違いによって様々な『歴史教科書』が出てくるのです。)
ただ、現在の日本の中学校までの歴史教育は飽くまで西洋礼賛、中華礼賛の姿勢で一貫していて、内容が一面的なので教科書としてはろくなものではない。
ちゃんとした歴史を学びたかったら、学校での受動的学問で終わらせてしまってはダメ。
自らが積極的にさまざまな人の歴史書を読み(必ず作者の主観が入るから、一人のものばかりだと視野狭窄になる)、その中から共感できる思想を知り、自分の立場をハッキリさせていけばよいのです。
これは メッセージ 8914 (morethanserious さん)への返信です.
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