子供は、泣きやむことはない
投稿者: thiyd84l940 投稿日時: 2001/10/12 15:59 投稿番号: [91850 / 177456]
お返しではなく、人が殺された。因果応報ではなく。
けれど、やつあたりは、よく、ぼくもやってる。
親とのいざこざの憂さを、意識しなくても他人にぶつけてしまっている事がある。
これは、本来、親もしくは自分に向かうべきものだ。
しかし、人は、殺さない。けれど、自分の親族が、他人に殺されたらどうか。
ボクは、その人間にいいようのない怒りを覚えるだろう。タリバンのテロに同情的な人たちは、
そういう感情を、アメリカに対して抱いているのかもしれない。
しかし、誤解しないで欲しい。アメリカといっても、それはとてつもなく広い地域だ。
突っ込んだ飛行機の中で、たぶん、あなた達の受けている攻撃に賛成の人もいただろう。
けれど、アメリカに対して、あなたたちに匹敵する怒りを持っている人もいたはずだ。
また、いてもいなくても、みんな、見ず知らずの人だろう?
なのに、テロリストは、午前○時○分の飛行機に乗っていたというだけの人を殺した。
自分たちの憂さを、関係のない場面で、人の命を損なうという形で爆発させた。
そして彼らは、あなた達の敵を討ってやったといっている。
テロに同情的な人たちに、きっと、断言できる。あなたたちの殺された親は、
決して今回のテロを喜んでなんかいない。
子供は、前にも増して、泣き続けているはずだ。そうだろう?
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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