アフガニスタンを追い込んだもの
投稿者: iu_iu_iu_iu 投稿日時: 2001/10/12 02:30 投稿番号: [91211 / 177456]
”子供に食べさせる物もなくて
病気の子供に薬も与えてやれない”ことは、戦争とは関係ないし、アメリカの中東政策ともアフガン政策とも関係ないのではないでしょうか?
強いて言えば、援助活動に関する不作為くらいか?
発売中のニュースウィークの記事によると、アラブ人が社会主義を選んで失敗したことによって、物質文明全体を恨むようになったということでした。これは非常に偏った見方ですが、今までにボクが見たアラブ世界のあめりかへの反感について書かれた意見の中では最も整合的なものです。
アジアの成功をみれば、アラブ世界の論理に巻き込まれて失敗したアフガンが、もう少し我慢強く努力家であったなら、病気の子ははじめからいなかったかもしれないと思うのです。
幾多の不運にもたらされた物ではありますが、最終的にアフガニスタンを追い込んだのは、有効な政府を作らず単なる復讐合戦に終始した政治的な怠惰、産業開発を怠った経済的な怠惰、全てを信仰の欠如に押しつけた道徳的な怠惰という、3つの怠惰によるのではないかと思うのです。
これは メッセージ 91201 (ojohsan2 さん)への返信です.
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