アメリカの思惑
投稿者: RamenK 投稿日時: 2001/10/12 00:00 投稿番号: [91003 / 177456]
アメリカが、巨額の軍事援助でソ連を追い出しラバニ政権をでっちあげたのは、もちろんアフガニスタンを自分のものにして「21世紀の石油」天然ガスのパイプラインを作ったりしたかったからだが、思わぬ展開でタリバン政権というのができてしまった。アメリカは、今度は、ムジャヒディーン各派を反タリバン同盟として戦わせているが敗勢濃厚、仕方ないので「タリバンは人権を侵害している」だの「テロを支援している」だの、けんめいにデマを流したりして各国がタリバン政権を承認しないように工作を続けている。また、(かつての共産圏に対する憎悪と同様)アメリカは、イスラム世界といろいろな意味で敵対関係にあり、アフガニスタンにおける神学生たちの勝利を認めたくない。ロシアも各地で利己的な弾圧をこころみている関係上、アフガニスタンが自立して他地域の精神的支えとなることを恐れている。
http://www.faireal.net/world/af/
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