対米全面テロ

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

ソ連も最初は勝利ロ軍、米の強気発言に

投稿者: kusotaka 投稿日時: 2001/10/11 04:18 投稿番号: [89812 / 177456]
<現地ルポ>「ソ連も最初は勝利」ロ軍、米の強気発言に冷やか


「米国はタリバン防空網を壊滅し、目標物の85%以上を破壊したと言っているが、
これはアフガニスタンを知らずに話しているものだ。まだ戦争は始まったばかりだ」
−−。10日、タジキスタン・ドゥシャンベのバラカット・バジャール(市場)で出
会った台所用品店のオーナー、ハジ・ネザミ(45)さんはこう語る。

1985年から3年間にわたる旧ソ連のアフガン侵攻当時、傭兵として動員された
ネザミさんは、米国がタリバンとムジャヒディン(イスラム戦士)を過小評価し過ぎ
ていると語った。

ネザミさんは、テレビでは近くアフガンの首都カブールが陥落されると報じている
が、「以前旧ソ連も、そして1世紀前の英国も、アフガンを近く占領できると言った
が、結局彼らが敗退した」とし、「ただ私の頭の上にトマホークミサイルが飛んでこ
ないことを願う」と落ち着いて話した。

ドゥシャンベは、空爆が続いているアフガン東北の要衝マザリシャリフからわずか
300キロ離れた所だ。

だが、この地では依然戦争の砲煙はなく、日常の生活が続いている。他のアラブ
諸国のような反米デモもない。

1992年から5年間続いた内戦の際、イスラム原理主義勢力が社会主義勢力に追
い出されたからだ。

ドゥシャンベの北部同盟臨時政府の大使館で領事業務を受け持っているジャマン・
フディン(30)氏。

同氏は10日、大使館を訪ねた人々に「我々はカブールに進撃している。勝利が
目前に迫っている」と興奮気味に話した。だが、故郷のことを聞こうと大使館前に集
まったアフガン出身の住民らはこの話を信じない。

この数年間の戦闘結果を見れば、北部同盟の勝利主張は誇張されたもので、むしろ
米国の支援を得るための過大宣伝である可能性が高いというのが、彼らの判断だ。

ここでは、北部同盟軍の勝利よりは領土を代わりに守ってくれているロシア軍の動
きに対する関心が高いだけだ。

しかし、タジキスタンの国境を守るロシア軍の動きも、今のところは大差はない。

ロシア201機械化歩兵師団のルブトソフ副師団長は9日、「ロシア軍はアフガン
攻撃に直接介入する計画はない」とし、ただ「現在はテレビで米国の空爆を見守って
いるだけ」と述べた。

同師団長は「一部兵力を増員したのは事実だが、これは非常事態に備えるためのも
のであって、タリバン側との交戦に向けたものではない」と説明した。

約8000人の兵力を持つ201師団は、タジキスタンに駐屯しているロシア軍
の主力部隊で、およそ1万1000人規模の国境守備隊とともにタジキスタン防衛の
任務を受け持っている。

しかし同師団長は「攻撃を受ければ即時応戦できる態勢を整えている。しかし、タ
リバンに対する先制攻撃はない」と断言した。また「ロシアが北部同盟に兵器を提供
しており、ロシア軍がアフガン内部に投入された」という噂についても全面否認した。

アフガンとの10年戦争で敗退した旧ソ連軍の経験をよく知っているロシア軍人ら
は、タリバンの敗北を期待しながらも、米国の勝利主張を簡単には信じない雰囲気だ。

中央日報、李相彦(イ・サンオン)特派員 < joonny@joongang.co.kr >
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)