一面的な見方
投稿者: Guramuru 投稿日時: 2001/10/10 23:22 投稿番号: [89418 / 177456]
タリバンが真摯で礼儀ある人達というのは事実でしょう、
治安回復に貢献した半面、復讐の掟という慣習から他の勢力と同じように他民族を虐殺してるのも事実と考えます。
総合的に考えて出した意見というのは、必ずしも公平に見えなくても良いのではないでしょうか?
・他勢力と同じように虐殺を許す政権である点
・国民に殉教死せよ扇動する聖職者を野放しにする政権だという点
・政権がテロ組織を擁護する点
・テロリストの拠点とパキスタンの核施設の存在を考えた場合の将来起きるテロへの脅威
・女性の就労を禁じる事で、鞭打ち覚悟で物乞いすることしか生きる道が無い女性が居るという事。
・女性の修学を禁じる事で、女性には女性医師が必要なのにも拘わらず女性医師の誕生を許さない矛盾した政策。
(女性の修学・就労の禁止はイスラムの価値観というより、部族の掟から来るものだと思っています。)
私は傲慢にもこれらを解決して欲しいと思っているので、
タリバン政権に変わる全部族からなる新政権を樹立させ、
経済制裁の解かれる政権の誕生を望んでいます。
また、タリバンは国民の命よりテロリストの命を大事にしてしまったわけで、それはそのままいけばテロも辞さない軍事政権の誕生を想像させ、交流のある隣国の核施設の存在がさらに恐怖を感じさせます。
これらを考えて、私は米国による武力行使を容認し、支持の姿勢を選びました。
しかし、これに代わる解決策が提示された場合には、真摯に受け止めるつもりでもいます。
タリバンにテロリストと決別させ、国際社会が国家と認める政策(他民族虐殺の取締りと女性の修学・就労の許可)を打ち出せるのなら、経済制裁も解かれるだろうと思いました。
私はこれの具体的な解決方法を持っていないし、他の方が提示されてるのかも知れないけど、
読めていないのが残念です。
これは メッセージ 89272 (chao_zoo さん)への返信です.
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