今に続くアメリカ文明の深層
投稿者: micelle_colloid 投稿日時: 2001/10/10 21:13 投稿番号: [89253 / 177456]
合衆国は、領土の拡張と白人定住地の拡大を国家的使命としたが、その使命は
インディアンの征服と土地奪取なしには達成されえなかった。
最初、インディアン部族を主権国家とみなして条約を結んで土地を購入するという政策を
とったのもつかの間、1803年にジェファーソン大統領が
「われわれが手を振り降ろしさえすれば粉砕されてしまうことをインディアンは理解すべきだ」
(↑ 今もこんな言い方を良く聞くね。変わらないもんだね。)
と述べたように、合衆国の国力が強まるにつれ、「力」による抑圧が公然と行われていった。
1830年、ジャクソン大統領は強制移住法を制定し、5万人のインディアンを
ミシシッピ川以西のインディアン=テリトリーへ移住させた。
頑として移住を拒否し続けたチェロキー族も、ついに1838年に連邦軍によって
ジョージアから追いたてられた。
1万2000人のチェロキー族一行は、冬空の下、5ヵ月をかけてオクラホマへの
長い行程を強いられた。
寒さ、飢え、病、暴行によって8000人もの命が失われたという「涙の旅路」である。
強制移住の結果、ミシシッピ以東の土地はほぼ完全に白人に開放された。
そして、連邦政府は移住させたインディアンに対しては「文明化」を推進していく。
「年々増加していくわが国の自由な発展のために、神から与えられたこの大陸に
われわれが拡大するという明白な運命の偉大さ…」
これは、1845年にあるジャーナリストが領土拡大と定住地拡大を合衆国の運命として
正当化した言葉である。
(↑ God bless America! ということでしょうか?
侵略の正当化のために、
神様を持ち出したってことだね。)
(イスラエルとアメリカ、とてもよく似ているね。)
()部分以外は<
http://www.infoaomori.ne.jp/~yappi/w.history/400america/411usa01.html >より引用。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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