対米全面テロ

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反米感情が高まっていますね…。

投稿者: boraboralagoon2003 投稿日時: 2001/10/10 15:04 投稿番号: [88732 / 177456]
世界各国でアメリカに対して憎悪が増すことはあらかじめ予測はしていたのですが、アメリカにとっては、確かにかなりの打撃かも知れません…。

アメリカ人の知り合いの中には、「世界の中で孤立してしまったとしても仕方がない。リスクを踏まえた上で、自国の選んだことに責任を持つし、それぞれの国も自分の選んだことに対して責任を持つべきだ。」という声がありました。

全ての国民が選択する自由と権利を持っています。アメリカ人のなかで、どうしても戦争に参加したくない若者は出国することもできますし、アメリカがいやでしょうがない人はほかの国へ移住することもできます…。アメリカ人の中には、戦争は絶対反対だが、国や家族を守るためには自分の命も捨てる覚悟がある…。もちろん、平和な社会であることが一番だ…、という意見が多くあります。

何が勇気ある行動で何が偽善的行為であり、何が悪といえるのか、それはその人の価値観によって判断されることであり、大切な点は自分の価値観や決断に対して結果的に代価を支払う責任が伴う、ということにすぎません。

日本とアメリカの国民の意識の違いの一つには、やはり、国を動かす政治家(首相、大統領)の持つ権限の違いが大きく関係していると思います。
日本は直接国民が投票して総理大臣を決めませんが、アメリカは直接選挙で大統領を選びます。ブッシュ大統領の場合は僅差で当選し、今回の事件があるまでは、支持率もあまり高くなかったのです。ですが、基本的に、国民の多数決によって決まった大統領が非常事態にとる判断に関しては、国民が大統領に全権限を託す形になり、大統領が正しい判断をしようが、間違った判断をしようが、国民はその代価を払うことになります。
もちろん、国を動かす人々が賢明な判断ができますように、と誰もが祈っているのですが、まったく完璧にこの問題を乗り越える能力が大統領にあるかどうかは、疑問です…。

先ほどもいいましたが、戦争に参加したくない人はアメリカ国外に移動することもできますし、アメリカ国内でも、いろんな意見が尊重されます。
そういう意味では逃げることもできず、半強制的に戦争に参加させられる諸外国の国民のおかれている状態に対して、宗教的にも、政治的にも、彼らにとって選択の余地すらないのかと思うと、そのこと事態に対して絶望的な気持ちになりますし、自分たちのおかれている状況がどんなに恵まれているのかを再度認識することができます。
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