対米全面テロ

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米「アフガン以外に攻撃も」

投稿者: nisemono_kusai 投稿日時: 2001/10/10 00:29 投稿番号: [87840 / 177456]
米国はアフガニスタンに対し、8日夜から9日未明にかけて2日間夜間空襲をしたことに続き、アフガニスタン現地時刻で9日午前8時15分頃、南部カンダハルのタリバン本部を爆撃した。米国がアフガニスタン空襲を始めて以来、昼に爆撃を断行したのは初めてだ。
  米国は特に、9日の午前の空襲でカンダハル西方70キロ地点のメワンド地域を集中爆撃した。この地域は9月11日の米連続テロの主犯として挙げられているオサマ・ビンラディンの基地がある所だと、パキスタンの「アフガンイスラム通信(AIP)」が伝えた。ドイツのdpa通信は、この基地にビンラディンが隠れていたかもしれないと伝えた。

  米CNN放送は攻撃2日目の8日夜空襲で、カブールで国連所属の地雷除去チームの現地の要員4人が死亡したと現地の消息筋を引用して、報道した。要員らの事務室は爆撃対象のタリバンラジオ放送塔付近に位置していた。

  タリバン側のスポークスマンは、9日午前、「8日夜の2日目の空襲で、米軍機がカブールとカンダハル以外に北部のクンドゥーズとマザルイシャリフも攻撃した」とし、「最高指導者モハメッド・オマールとオサマ・ビンラディンは依然生きている」と話した。

  ニューヨークタイムズは9日、米国防総省の官吏らの言葉を引用し、米国が今週末頃空襲を終え、中東と中央アジア地域に地上軍を追加派遣して次の段階の対テロ戦争を行う計画だと報道した。しかし、地上軍の追加配置は軍事作戦の選択の幅を広げ、長期戦を遂行するという米国の意志を誇示するためのもので、アフガンに対する全面的な地上攻撃を意味するのではないとタイムズは伝えた。米国は既にウズベキスタンに派遣されている第10山岳師団所属の兵力約1000人以外に、追加で1000人余りを中央アジアに派遣する予定で、第101空輸師団と第160特殊作戦航空連隊が16日まで海外配置完了を命令されたと同紙は報道した。

  これに先立ち、米国はニグロフォンテ国連駐在大使の名義で最近国連安全保障理事会に送った書簡で、今回のテロとの戦争がアフガン以外の国に拡大する可能性があると明らかにした。

  一方、ロシアは政府の発表とは異なり、既に兵力をアフガン領内に進入させ、タリバン側を相手に秘密裏に戦争を起こしていると、ロシアの軍事専門家のパーベル・ペルゲンハワーが、9日付の香港の英語新聞サウスチャイナ・モーニングポストとの会見で主張した。彼は「ロシア軍が既にアフガン領内で拠点を構築するためにタリバン側と戦っている」と話し、アフガンと山岳国境を接しているタジキスタンを防衛するロシア軍がパンジ川に船橋設置作業をする一方、アフガン地域に陣地も構築していると伝えた。
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