千田悦子さんという方の手記 その2
投稿者: hajime4713 投稿日時: 2001/10/09 16:44 投稿番号: [87218 / 177456]
アフガニスタンに住む全市民は
毎夜この爆撃の不安の中で日々を過ごしていかなてはいけないのだ。更に、現ブッシュ大統領の父、前ブッシュ大統領は
1993年の6月に
同年4月にイラクが同大統領の暗殺計画を企てた、というだけで
同国へのミサイル空爆を行っている。世界史上初めて、「計画」(実際には何の行動も伴わなかった?)に対して実際に武力行使の報復を行った大統領である。現ブッシュ大統領も今年(2001年)1月に就任後
ほぼ最初に行ったのがイラクへのミサイル攻撃だった。これが単なる偶然でないことは明確だ。更にCNNやBBCは
はじめからオサマ・ビン・ラデンの名を引き合いに出しているが米国内でこれだけ高度に飛行システムを操りテロリスト事件を起こせるというのは大変な技術である。なぜ
アメリカ国内の勢力や、日本やヨーロッパのテロリストのグループ名は一切あがらないのだろうか。他の団体の策略政策だという可能性は無いのか?国防長官は早々と戦争宣言をした。アメリカが短絡な行動に走らないことをただ祈るのみである。それでも逃げる場所があり
明日避難の見通しの立っている我々外国人は良い。今回の移動は正式には避難(Evacuation)と呼ばずに暫定的勤務地変更(Temporary
Relocation)と呼ばれている。ところがアフガンの人々は一体どこに逃げられるというのだろうか?
アメリカは隣国のパキスタンも名指しの上、イランにも矛先を向けるかもしれない。前回のミサイル攻撃の時はオサマ・ビン・ラデンが明確なターゲットであったが
今回の報道はオサマ・ビン・ラデンを擁護しているタリバンそのものも槍玉にあげている。タリバンの本拠地カンダハールはもちろん、アフガニスタン全体が標的になることはありえないのか?
アフガニスタンの人々も、タリバンに多少不満があっても
20年来の戦争に比べれば平和だと思って、積極的にタリバンを支持できないが特に反対もしないという中間派が多いのだ。世界が喪に服している今、思いだしてほしい。
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