国際法廷:方針転換の余地はある
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2001/10/09 15:19 投稿番号: [87076 / 177456]
イギリスが超スピードで批准に至ったのは、アメリカと軍事協力はするけど、やはり来る国際テロとの長い戦いを想定して、イギリスの独壇場ともいえる国際法によりテロを封じ込めようとしてるからではないでしょうか。
だとすれば、日本政府にもまだ方針転換の余地はある。いや、方針を転換するわけではない、武力行使は支持したが、その後のビンラディンの裁判方法については、別途提案すればいい。「ICCを批准して、全世界のコンセンサスの元公正な裁判を行いましょう。そうすれば世界のアメリカに対する信頼は揺るぎないものとなります」と。そのためには日本政府側のスピード署名/批准の準備が必要。この戦争は専門家や旧ソ連軍のベテランの目でみると長期化は必至らしい。なればこそ、批准して法整備を進め、平和憲法を尊ぶ日本として平和的解決へ向けてのリーダーシップがとれるはず。この戦争の終結が早まれば早まるほど、日本政府は動きがとれなくなる。
国益と平和的解決を考えるなら、武力行使は支持、しかし裁判は国際法廷で、というデュアル・ポリシーを表明するべきですよね。これは互いに矛盾しませんから。
イギリスの軍事サポートとICC批准を同時にやってのけた手腕を日本は見習うべき。ただでさえすべてにおいて立ち遅れてるのだから。
これは メッセージ 87013 (TomMorris さん)への返信です.
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