アメリカ京都議定書の離脱
投稿者: xxxuwan 投稿日時: 2001/10/08 22:01 投稿番号: [85707 / 177456]
「密使」がらみの件は、あなたが言うように、筆者の先入観があるかもしれないけど、一概には否定できないとも思うので、この件に関しては、自分の中で保留にしておきます。
ところで、
>米国の発電用燃料の約50%はCO2排出量の多い石炭です。言ってみれば、国内石炭産業保護の為に京都議定書を受け入れられないのです
これは、はっきり違います。アメリカ全体で使っている石油の量と、発電用の石炭量を比較したらどうなるとおもいますか?発電用の燃料としてだけでもほぼ同量。それ以外でも石油は、車などの動力燃料として使われるだけでなく、直接間接にいたるところで燃やされています。とても石炭の比ではなく、どこをどう押しても「石炭産業保護のため」ということにはなりません。それは、あくまでもごく1部でしょう。
それから、CO2を削減するということは、消費エネルギー削減という事にほぼ等しく、石油産業からすると、石油の消費量を減らすという事とほぼ等しいのです。
また、CO2削減は、消費その物を減らすという事なしではほぼ不可能なので、プラスチックや繊維原料その他あらゆる分野で使われている石油消費にも打撃があるのです。とても石炭とは比較になりません。
これは メッセージ 85612 (dankai3 さん)への返信です.
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