それが難しい
投稿者: mixsoup 投稿日時: 2001/10/08 08:08 投稿番号: [84179 / 177456]
独自の情報源でもないかぎり、マスメディアから流される情報から自由ではいられない。あなたも、あちらも、わたしも。情報から「真に有益な」部分を抽出し、かつ事態の関連を読む。これが成功したとしても、永遠に報じられない事態は知りようがない。一定の恣意性は常につきまとう。
すべてを疑ってかかるのでは、何一つものが言えなくなる。何も疑わずにすべてを受け入れれば精神が分裂する。
あえて言えることがあるなら、戦争とはケンカであるということ、ケンカは強い方が勝つということ、どちらが正しいとかいうことでなく、非常に野蛮な弱肉強食システムに従って強いものが弱いものを叩くということ。それを我々はただ嘆いているということ。
「人は大勢死ぬが、もっと大勢の人が生まれている。人口増加を誰が喜ぶ?他人の死を嘆くとは一体なんなんでしょうかね。だったら、赤ん坊が生まれてくるたびに狂喜乱舞ですか。」
国家という枠組みが世界を決定していく限り、この残虐は決してなくならない。国家から個人へ。そういう途方もない課題を突き付けられているのではないですか?
これは メッセージ 84153 (o_tiroru さん)への返信です.
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