言わなければなりません。
投稿者: john77john77 投稿日時: 2001/09/12 16:06 投稿番号: [8292 / 177456]
優しさも残酷さも、全て人間らしさの
一つではありませんか?それを見据えて
こそ、この世を受け入れて生きていくこと
ができるはずです。
私は、この社会に生きるものですから、
この秩序を破壊するテロとは戦います。
そして、当然ながらその際は、テロリスト
を、人間を攻撃せざるをえません。
生きるためには、人を攻撃しなければ
ならない。これは、確かに悲しいですが
事実ではないでしょうか?
現にどの国でも、一定の基準(法)を
もって、それを満たさないもの(犯罪者)
を拘束するなり殺すなりしています。
そうする以外に秩序を保つ方法がない
からです。
私は自分の大事な人が仮にこの世を
生きていく中で不幸にも殺されてしまった
としても、その事実から目をそむける
ことはしません。なぜなら、それは、
人生に対して大変不誠実な行為だと
思うからです。私が事実から目をそむけ
妄想の世界に迷い込んだとして
いったい誰が喜びましょうか?
誤解なきように再度申しますが、
私はテロを肯定しません。当然のこと
です。しかし、理想のために命をかける
というその気概を肯定するのです。
ゆえに、アメリカの強硬な主張は、
おおいに支持しています。
ただ、その一方で、自分の居る側が、
敵側からすれば、おそらくはテロリスト
に見えかねない、ということを自覚して
いるのです。
私の支持する立場は、テロと対立しても、
力の行使をもって理想を実現しようと
しているという点では、同じということ
です。
とても悲しいですが、理想のために争う
のも、人間らしさのうちであり、
その完全否定は、かえって人間世界を
貧しいものにしてしまうのではない
でしょうか?
これは メッセージ 7891 (aotoh さん)への返信です.
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