日本の対応について思うこと
投稿者: smiles77michikoo 投稿日時: 2001/10/06 19:40 投稿番号: [82176 / 177456]
最近の国会を見ていて、小泉首相のふてぶてしい態度がとても気になります。
国民は「小泉さんなら何かやってくれるだろう」と期待しているのかもしれませんが、
その「何か」が「いいこと」とは限らないのです。悪い方向に物事をもっていってしまう
首相であるかもしれないということは、首相の発言を聞いていて否定できません。
"Show the Flag"の意味についても「戦地で日の丸を見せろ」という意味ではなかった
のではないでしょうか。態度をはっきりしろ、という程度のものだったと思います。
「国際社会ののけ者になる」ことを恐れて、早々と「全面的に支援する」と発言するなど
熟慮に欠けると思います。アメリカは「核の使用は否定しない」と言っているのです。
唯一の被爆国である日本は「それはちょっと待て」と言えるくらいの強さを持ってほしかった。
今はアメリカを始め諸外国にいいところを見せようと必死なように思います。
憲法でははっきりと戦争放棄と書かれています。アメリカの報復作戦はどの観点から見ても
戦争です。その支援をすることも、戦争に荷担することに変わりはありません。
何も自衛隊を派遣するだけが「支援」の方法ではないはずです。
自衛隊は防衛のための組織であって、実戦には全く通用しません。戦地には行かないといっても
自衛隊が行くだけで、「軍隊が来た」と判断され、攻撃されてしまう可能性も充分あります。
「難民支援のため」という理由を付けても、自衛隊が行ったことによって、難民も自衛隊も
区別なく、攻撃されることが多いに考えられます。「武力行使はしない」と言っていますが
戦地も後方も変わりのないようなところに派遣された自衛隊が武力行使を否定され、どうなると
考えているのですか? 無駄死にしに行くようなものです。武力行使をしないと言っている
日本の自衛隊のおもりををするアメリカも大迷惑です。
「武力では何も解決しない」と私は考えていますが、そうだとしたら、どうやって今の事態を
解決するのかと、逆に聞かれたりします。まずは、「どうしてテロが起こったか」ということから
考えて、根本的な問題を考えないと、同じ原因で第2、第3のテロが起きることは否めません。
また、テロ対策に関して、もっともっと考えるべきです。その対策にこそ、自衛隊や警察、
病院の連携が必要とされると思います。
今の首相の関心事は「自衛隊を後方支援に向かわせる」ことだけのように思います。
そんなに行かせたいなら、自分が迷彩服を着て、銃を持ち、ヘルメットをかぶって
先頭に立ってみてはいかがですか? 自分が行くことはないと思っているから、なんとでも
言えるのです。
テロを撲滅しようという考えは当然です。何も罪のない人々を巻き込んで、死に至らしめる
なんてことは許されません。でも、武力行使ではなく、「テロの撲滅を! 21世紀は世界平和を!」
と口にすることができる政治家が、今の日本にいないことがとても残念です。
私にできることはとても小さなことで、平和を祈りながら、訴えることだけど
それでも小さな力が集まれば、大きな力になると思います。
そうして、世界中の平和を求める声が大きくなり、本当の意味で世界に平和が
訪れることを、心から祈っています。
国民は「小泉さんなら何かやってくれるだろう」と期待しているのかもしれませんが、
その「何か」が「いいこと」とは限らないのです。悪い方向に物事をもっていってしまう
首相であるかもしれないということは、首相の発言を聞いていて否定できません。
"Show the Flag"の意味についても「戦地で日の丸を見せろ」という意味ではなかった
のではないでしょうか。態度をはっきりしろ、という程度のものだったと思います。
「国際社会ののけ者になる」ことを恐れて、早々と「全面的に支援する」と発言するなど
熟慮に欠けると思います。アメリカは「核の使用は否定しない」と言っているのです。
唯一の被爆国である日本は「それはちょっと待て」と言えるくらいの強さを持ってほしかった。
今はアメリカを始め諸外国にいいところを見せようと必死なように思います。
憲法でははっきりと戦争放棄と書かれています。アメリカの報復作戦はどの観点から見ても
戦争です。その支援をすることも、戦争に荷担することに変わりはありません。
何も自衛隊を派遣するだけが「支援」の方法ではないはずです。
自衛隊は防衛のための組織であって、実戦には全く通用しません。戦地には行かないといっても
自衛隊が行くだけで、「軍隊が来た」と判断され、攻撃されてしまう可能性も充分あります。
「難民支援のため」という理由を付けても、自衛隊が行ったことによって、難民も自衛隊も
区別なく、攻撃されることが多いに考えられます。「武力行使はしない」と言っていますが
戦地も後方も変わりのないようなところに派遣された自衛隊が武力行使を否定され、どうなると
考えているのですか? 無駄死にしに行くようなものです。武力行使をしないと言っている
日本の自衛隊のおもりををするアメリカも大迷惑です。
「武力では何も解決しない」と私は考えていますが、そうだとしたら、どうやって今の事態を
解決するのかと、逆に聞かれたりします。まずは、「どうしてテロが起こったか」ということから
考えて、根本的な問題を考えないと、同じ原因で第2、第3のテロが起きることは否めません。
また、テロ対策に関して、もっともっと考えるべきです。その対策にこそ、自衛隊や警察、
病院の連携が必要とされると思います。
今の首相の関心事は「自衛隊を後方支援に向かわせる」ことだけのように思います。
そんなに行かせたいなら、自分が迷彩服を着て、銃を持ち、ヘルメットをかぶって
先頭に立ってみてはいかがですか? 自分が行くことはないと思っているから、なんとでも
言えるのです。
テロを撲滅しようという考えは当然です。何も罪のない人々を巻き込んで、死に至らしめる
なんてことは許されません。でも、武力行使ではなく、「テロの撲滅を! 21世紀は世界平和を!」
と口にすることができる政治家が、今の日本にいないことがとても残念です。
私にできることはとても小さなことで、平和を祈りながら、訴えることだけど
それでも小さな力が集まれば、大きな力になると思います。
そうして、世界中の平和を求める声が大きくなり、本当の意味で世界に平和が
訪れることを、心から祈っています。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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