Re:ほぼ、同感ですが
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2001/10/05 22:36 投稿番号: [81739 / 177456]
>まず確認ですがこれは個人的な推論ですよね。
そうです。
>「罪がある」英雄をかばって犠牲になるほどアメリカの一般市民は甘くはないんじゃないですか。
米国の場合、うやむやな証拠で英雄を引き渡せば、次の選挙で負けちゃうんで、とりあえず「我々の英雄、彼への根拠のない非難は、アメリカへの根拠のない非難である、これは自由と民主主義への挑戦だ」じゃないでしょうか。
ちなみに、タリバンも「罪がある」、「明確な証拠」があれば身柄を引き渡すと言ってたんですよね。
>当然のごとく厭戦感が出て来るでしょうし、何より「国は国民の自由と財産を守る為にあるもの」という意識が一番強いのがアメリカでしょう。
厭戦感は戦争が始まる前には出てこないと思います。
>間違いなく「反戦デモ」が起こり、政権も維持できないでしょう。
「反戦デモ」は間違いなく起こるのですが、アメリカへの挑戦と位置づけられると、英雄擁護から好戦的な意見が多数を占めると思います。
>一連の大統領の発言を見ても判るとおり大統領が一番恐れるのは「国民の声」ではないですか。
そうなんですよね、伝統的な国の方針(だいたい世論と一致してると思います)に逆らって、何か成し遂げると高い評価を受けるのですが、失敗するとぼろくそに言われてしまうんで、普通は従来の方針に従います。これだと大統領ではなくアメリカの失敗になりますから。
アメリカの戦争観は戦って独立を勝ち取ったとか、パリを解放したとかポジティブなもので負けた状態を異常な事と捉えてると思います。日本の戦争観はもちろん悲惨の一言ですけど。
WTCで命を落とされた、消防士達は勇敢な方です、我々の英雄です、国家の、アメリカの英雄です。
サリン事件で亡くなられた、地下鉄職員の方は勇敢な方です、勇気のある方です。
単なる推論ですし、実際はもっと落ち着いた行動を取ると思います。要はタリバンと米国に、似たところが一部あるかなっと思って。
>日本の場合は政府にはそれほど力はありませんが、伝家の宝刀「聞き流し」があるので、そういう意味では危ないかも知れません。
あんまり、超法規的措置とか多用すると、国民感情が不健全になってしますかも。
これは メッセージ 81640 (msamag さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/81739.html