RE:エボラでは無くコンゴ
投稿者: yagyuukenn 投稿日時: 2001/10/05 14:06 投稿番号: [81455 / 177456]
yamasakibanbiさんへ
情報提供感謝するぞ。
こういう情報は、正確なことが第一だ。
クリミア・コンゴ出血熱なら、地域的にも先程から皆さんが提供されたダニで感染という話とも整合するな。
折角なので、俺も別のサイトを紹介しておく。
「コンゴ・クリミア出血熱 C-CHF」
http://www3.johac.rofuku.go.jp/infection/virus/crimean.html
ダニに媒介される疾患であるが、地球上の広い範囲に分布する。
一般的予防法
○
げっ歯類および鳥類からダニを介して感染する。医療機関で集団発生する場合もある。
早期診断・早期治療
×
有効な治療法はない。
予防接種
×
ワクチンはない。
1類感染症に指定されている。
コンゴ・クリミア出血熱ウィルス C-CHF virus
ブニヤウィルス科に属する。病原体の自然宿主はげっ歯類および鳥類。
ウィルス保有動物を吸血したマダニを介してヒトに感染する。
いったんヒトに感染すると、ヒトからヒトへの感染(院内感染)もおこる。
コンゴ・クリミア出血熱 Congo-Crimean hemorrhagic fever
潜伏期は3〜6日。
ウィルス性出血熱の一種で、重症例では出血やショックがみられる。致命率は20〜50%。
しばしば急性肝炎(黄疸)の症状を伴う。
コンゴ・クリミア出血熱の発生状況
C-CHFウィルスは宿主域が広く、各種のマダニに感染する。
大きく3つの流行帯に分けられる。
東欧(バルカン半島)〜南アジア(パキスタン、インド東部)
アフリカ西部〜中部〜東部を横切るベルト地帯。
アフリカ南部〜アフリカ東岸〜アラビア半島〜中央アジア(黒海、カスピ海)。
これは メッセージ 81443 (yamasakibanbi さん)への返信です.
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