参考資料 エボラ出血熱
投稿者: yagyuukenn 投稿日時: 2001/10/05 13:34 投稿番号: [81425 / 177456]
PauPau725さん他皆さんへ
エボラ出血熱の資料をUPするので参考にしてください。
エボラ出血熱
1.症 状
エボラ出血熱は、エボラウイルスの感染によって起こる急性ウイルス性感染症です。
発病は突発的で、主症状は重症インフルエンザ様を示します。高熱とともに、眼結膜炎、咽頭痛、筋肉痛及び頭痛があり、次いで胸、腹部痛及び下痢を伴う出血が多く見られます。死亡者の90%以上は消化管の出血が見られます。
2.感 染 源(感染経路)
自然界からヒトへの感染経路は全く不明です。ヒトからヒトへの感染は、1.医療機関での汚染注射針の頻回使用、2.医療や看護の場での基本的器具(手袋、マスク、ガウン、長靴、ゴーグルなど)が不足していることが挙げられます。空気感染は、無いとされています。感染源となるのは、血液、分泌物、排泄物(尿、吐血、下血等)などで、他に唾液などの飛沫感染もあります。
3.潜伏期間
発症までの潜伏期間は、2日〜21日程度です。
4.流行地域と発生状況
アフリカ中央部の熱帯雨林帯。これまで、スーダン南部、コンゴ民主共和国中央部(旧ザイール)、北部、ガボンで患者が発生しています。また、象牙海岸及びガボンから感染者が移動し、南アフリカで発生した例もあります。1976年スーダン(死亡率53%)、1976年ザイール(死亡率88%)、1979年スーダン(死亡率65%)、1995年ザイール(死亡率77%)、1996年ガボン(死亡率75%)などアフリカ地域で発生し、アフリカ地域以外での発生はありません。2000年10月から、ウガンダ国で多数の患者が発生しています。
5.感染原因と予防
血液による感染力はかなり強い(発症後8日までウイルスが分離されている)です。また、精液では長期(61日)にわたり分離されています。感染者の血液や分泌物及び尿、吐血、下血などの排泄物、唾液等の感染源となり得るものに直接触れないようにしてください。また、使用済注射器など再使用しないようにしてください。なお、ウイルスを保有する自然宿主が不明なので、対策のたてようがないため、患者発生が見られている地域では全ての動物、昆虫、ダニ等に最大の注意を払うことが大切です。
エボラ出血熱の資料をUPするので参考にしてください。
エボラ出血熱
1.症 状
エボラ出血熱は、エボラウイルスの感染によって起こる急性ウイルス性感染症です。
発病は突発的で、主症状は重症インフルエンザ様を示します。高熱とともに、眼結膜炎、咽頭痛、筋肉痛及び頭痛があり、次いで胸、腹部痛及び下痢を伴う出血が多く見られます。死亡者の90%以上は消化管の出血が見られます。
2.感 染 源(感染経路)
自然界からヒトへの感染経路は全く不明です。ヒトからヒトへの感染は、1.医療機関での汚染注射針の頻回使用、2.医療や看護の場での基本的器具(手袋、マスク、ガウン、長靴、ゴーグルなど)が不足していることが挙げられます。空気感染は、無いとされています。感染源となるのは、血液、分泌物、排泄物(尿、吐血、下血等)などで、他に唾液などの飛沫感染もあります。
3.潜伏期間
発症までの潜伏期間は、2日〜21日程度です。
4.流行地域と発生状況
アフリカ中央部の熱帯雨林帯。これまで、スーダン南部、コンゴ民主共和国中央部(旧ザイール)、北部、ガボンで患者が発生しています。また、象牙海岸及びガボンから感染者が移動し、南アフリカで発生した例もあります。1976年スーダン(死亡率53%)、1976年ザイール(死亡率88%)、1979年スーダン(死亡率65%)、1995年ザイール(死亡率77%)、1996年ガボン(死亡率75%)などアフリカ地域で発生し、アフリカ地域以外での発生はありません。2000年10月から、ウガンダ国で多数の患者が発生しています。
5.感染原因と予防
血液による感染力はかなり強い(発症後8日までウイルスが分離されている)です。また、精液では長期(61日)にわたり分離されています。感染者の血液や分泌物及び尿、吐血、下血などの排泄物、唾液等の感染源となり得るものに直接触れないようにしてください。また、使用済注射器など再使用しないようにしてください。なお、ウイルスを保有する自然宿主が不明なので、対策のたてようがないため、患者発生が見られている地域では全ての動物、昆虫、ダニ等に最大の注意を払うことが大切です。
これは メッセージ 81410 (PauPau725 さん)への返信です.
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