見解の相違ですな
投稿者: ugmjp 投稿日時: 2001/10/05 12:40 投稿番号: [81385 / 177456]
>>「戦争したくなくても戦争になってしまう」状況というのを研究しないと、真の平和は導けない、
>と言う部分が抜けているのが世界の教育であるのもまた事実でしょう。
見解の相違があるのは当然のこと。ご意見賜りましてありがたく存じます。
ただ、自分の見解を申しますれば、これに対してまだ答を出せないでいるのが「国連式」、そもそも問題として認識していないのが「日本式」と、考えています。
国連(国際連合)は、旧国連(国際連盟)が、第二次世界大戦の勃発を防げなかった「反省」を、第一に考えています。その施策全てが正しいとは申しませんが、旧国連ともっとも違う点は、「武力による制裁」を、限定的ながらも肯定したこと、にあると聞きます。自分は、この点を重視しております。
>また、アメリカがとっくのうちにアフガンを火の海にしなかったのは、証拠を揃え国際的な世論を固める事と軍事力の終結の時間稼ぎでしょう。
自分自身、一番疑問なのは、このような「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」していない発言をしている人が、声高に「報復反対」を主張することです。
少なくとも、テロリストは国際社会の公正と信義に反した存在であるわけで、彼らの主張を部分的にでも擁護するような発言をしつつ、かつて敵視していた国家まで含めて各国の間を回って必死に理解を求める米国の態度を、上記のような言葉で一蹴する人たちが、世界に平和をもたらすことに少しでも貢献できるのか、疑問があります。
これは メッセージ 81198 (diabetesjp さん)への返信です.
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