武力行使も話し合いも必要
投稿者: unoshushou 投稿日時: 2001/10/05 12:37 投稿番号: [81382 / 177456]
アメリカ一国の武力による独善的な押し付けには私も反対ですが、今回の場合、犯罪組織およびそれを援助する者のみに対する世界的包囲網をアメリカ主導ではありますが、構築してるわけですから、日頃横暴なアメリカさんにしては比較的理性的に対処してると評価できると思います。
確かに武力ではテロは解決しないかもしれないが少なくともその力を削ぐことは可能です。今しなければならないことは、世界中が「テロはどんな理由があろうとも許されるものでも情状酌量の余地があるものでもない!」という断固たる姿勢を示すことです。
話し合いによる解決とおっしゃる方も多いようですが、犯罪者(殺人者集団の無法者たち)と「話し合う」ということは犯人側の交渉に応じる余地が我々にあるのかどうかという観点にたって考える必要があるでしょう。
彼らによって殺された人々の保障を彼らが償うつもりがあると思ってる方はいらっしゃらないと思います。
彼らに罪の意識があるとは到底思えません。
そんな連中と「話し合う」ことが解決につながるのでしょうか?
彼らは既に9/11に宣戦布告してることを忘れてはなりません。
話し合いの段階は9/11時点で彼ら自らの手で終わらせたのも同然です。
その後パキスタンによる引渡し交渉も決裂しました。
今後自発的にラディンが投降して来て自分の罪を認めない限り、もしくは世界に対して無罪を主張して公の場に出てこない限り、武力行使をしてでも降伏させるしかないと思います。
問題はその後の戦後処理でしょう。ここでアメリカ一国の都合でアフガニスタンを好き勝手ににしようものなら、今回協力した全世界がだまっていないと思います。
この段階で「話し合い」は大いになされるべきだと考えます。
アメリカも今までの中東政策の非を認め態度を改めるべきでしょう。
そうしなければ第二第三のタリバンが出てきてしまう。
また、アフガニスタンをどう導いていくかは戦後の全世界の共通の重要課題となるでしょう。特に血気にはやったアフガンの若い人たちへの平和教育は特に重要だと思います。
戦後こそ全世界での話し合いが必要です。
今は戦争中なのです。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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