ウクライナ軍誤射?露機墜落
投稿者: Ahoo_Japan_No_1 投稿日時: 2001/10/05 00:59 投稿番号: [81164 / 177456]
ウクライナ軍誤射?露機墜落
【モスクワ4日=瀬口利一】ロシアの民間航空会社「シベリア航空」のチャーター便ツポレフ154型機が4日午後1時45分(日本時間同6時45分)ごろ、空中爆発を起こし、黒海に墜落した。同機はイスラエルのテルアビブからシベリア最大の都市ノボシビルスクに向かう途中で、インターファクス通信によると、乗客66人、乗務員12人が搭乗していた。プーチン露大統領は同日、「テロの可能性がある」と述べたが、ウクライナ軍当局者は同日、AFP通信に対し、同軍が誤射したミサイルによって撃墜されたことを認めた。
墜落現場は黒海沿岸の保養地ソチから南西約190キロの公海上。同機は午後1時半、ロシア南部の管制塔と交信を開始、高度約1万1000メートル上空を時速850キロで飛行中に突然、消息を絶った。付近を飛行中のアルメニア航空のパイロットが墜落機が爆発、機体が破片となって落下するのを目撃した。タス通信によると、墜落機は数十秒間隔で、2度にわたり爆発を起こしたという。
同機は燃料補給のためブルガリア東部の黒海沿岸都市ブルガス空港にいったん着陸、同空港で乗客6人を乗せて飛び立ったとの情報があるが、ブルガリア政府は着陸した事実はないと否定している。イスラエルのテルアビブ空港当局者によると、乗客のうち57人がロシア系イスラエル人で、ロシアとの二重国籍者も含まれている模様。大半は最近、ロシアから移民した人々で、ロシアに一時帰国する途中だったと見られる。同機は里帰り便として週1回運行されていた。
一方、ロシアのプーチン大統領はルシャイロ安全保障会議書記を事故原因調査委員長に任命した。露非常事態省は救援機や捜索船を墜落現場に派遣し、現場海域で4遺体を発見した。
シベリア航空はノボシビルスクに本社を置くロシア有数のローカル航空会社。社員約2300人で航空機26機を保有。ドイツ、イスラエル、中国、独立国家共同体(CIS)などに国際便を運航している。イスラエル政府は惨事発生後、テルアビブ近郊ベングリオン空港からの国際便の離陸を全面停止した。(読売新聞)
[10月5日0時51分更新]
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