テロリストと英雄的義士
投稿者: frominnocentcitzen99 投稿日時: 2001/10/03 10:01 投稿番号: [79720 / 177456]
湾岸戦争時、「民主自由クウェート」を侵略した独裁イラクめと、米国政府は激しく非難した。しかし、世襲制のクウェートでは議会もアクセサリー的で、「民主自由」が恥じる。戦争やクーデター、災害では意図的なデマや虚報が飛びかいやすい。
米国でのテロ攻撃を受けて「国際テロリズムに対抗するための協調」の大合唱。でもテロとは何か、誰か定義できるのか。バンコクのある新聞の風刺マンガでは、ブッシュ大統領が旅客機を操縦してアフガニスタンに突入している。「何だ、同じじゃないか」との思いだろう。伊藤博文を暗殺した安重根は、日本にとってテロリストだが、韓国では英雄的義士。独立戦争当時の将軍ジョージ・ワシントンも、英国からテロリストと呼ばれた。
タイの大学研究者の調査では、1936年以来、テロの定義は109種類。恣意的に悪のレッテルに利用できるテロを相手に、本音の国際統一行動なんてあり得るのか。
・・・ジャーナリスト&国際政治学者・浅井信雄さんの随想より
http://www.sankeipro.co.jp/asai/index2.html
これは メッセージ 77314 (frominnocentcitzen99 さん)への返信です.
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