戦争一辺倒ではない
投稿者: YA_HOO_98 投稿日時: 2001/10/03 01:54 投稿番号: [79558 / 177456]
> 国連で司法的に裁けなくてもCIA がテロの首謀者一味を暗殺する事だって、
> やろうと思えば、不可能ではないでしょう。
ラディンに対して、暗殺なりミサイル攻撃なりをしようとしているのは、
なにも憎いからだけではありません。
同じようなことを再発させないためです。テロをすれば、確実に殺される。
これを世界中のテロリストたちに教えなければなりません。
相手の虚をついた暗殺では、テロリストたちに「ラディンは不運だった」
「ラディンは注意力が不足していた」という誤解を招きかねません。
これでは、最終的な目的に達しません。
政治力をもって法廷に引っ張り出すか、さもなくば、軍事力をもって叩きの
めすか、このどちら以外に選択肢はありません。
アメリカは前者の政治力による解決も試みつづけています。なにも戦争ばか
りしたがっているわけではありません。
核攻撃の可能性を示唆しするなど、政治的な解決を図る目的以外に考えら
れない言葉です。
#実際に使ったら、世界は再び核軍拡の時代に逆戻り。
#これでは、テロを撲滅できたとしても、遥かに危険な状態になってしまう。
実際に、パキスタンの特使がタリバンと交渉をしたりしているのです。これ
だって、今までのイスラム教国の結束を考えれば、すさまじい外交的な成果
です。
これは メッセージ 78752 (gothiquevamp さん)への返信です.
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