昨晩の朝生では、
投稿者: potresti 投稿日時: 2001/09/29 20:03 投稿番号: [76711 / 177456]
一見、みんな自由に言いたいことをいっていたようだけど、いくつかの事柄については具体的な言葉で言わなかったり、そもそも話題にするのを避けているように見えました。
例えばテロの原因として「長年にわたるアメリカによるイスラエルへの支持」が話題になっていましたが、なぜ、もっとはっきりと「武器と資金を渡しつづけた」と言わないのでしょうか。
今度の「対イスラム原理主義テロの作戦」に関しても、「日本人を攻撃する可能性のあるテロリストへの対策」とは全く関係の無いものだと、なぜ言えないのでしょうか(ただし、日本にある米軍施設やアメリカ大使館への攻撃で日本人が巻き添えにあう場合を除いて)。
また、これとは対照的に前回の湾岸戦争では真の目的が「石油の確保」にあり、石油輸入国である日本には何らかの形で協力する義務があったという事にも触れられていないように思います。
こういったことは、「日米関係の重視」とともに、今回の作戦における日本の行動を決定する上での重要な考慮事項だと思うのですが。
何故かアメリカに配慮するあまり言葉を濁したり、日本の安全や利益を議論の前面に押し出さないようにする暗黙の了解があるのが不思議です。
それではいつまで議論しても事の核心に触れずに、議論が堂堂巡りになってしまうのではないでしょうか。
自国の安全と利益を犠牲にしても、世界平和のために「自国民を標的にもしていないテロリスト」と戦争すべきだなんて本気で信じてる国なんて日本ぐらいだと思う。
これは メッセージ 69721 (potresti さん)への返信です.
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