アメリカという国家そしてブッシュ
投稿者: drp_off 投稿日時: 2001/09/12 15:02 投稿番号: [7656 / 177456]
米ソ冷戦が終焉とともに仮想敵国を失い、軍需産業にささえられてきたアメリカの経済は下降の一途をたどった.そして湾岸戦争によりいちおうの回復は見込まれたものの、やはり軍需産業に頼らざるを得ないアメリカはブッシュ政権にかわったとたんに息を噴き返そうとしたのか、各国が憂慮したにもかかわらずミサイル防衛システムを強引に押し奨めた.
それはまるで、アメリカに敵対する勢力を無言の圧力で抑制するかのように.
アメリカが本当に世界の和平を願うなら、なぜ世界各国で起っている紛争を解決しようとしないのか.
なぜアメリカは多額の出費をしてまでサダム・フセインと戦ったのか.
なぜ(もっと真剣に)イスラエル−パレスチナ問題を解決しようとしないのか.
ベトナム戦争とはなんだったのか.
「平和と秩序を守る」という大義名分で犯してきた数々の戦争をかみ締めて、もう一度このテロ事件について考えてもらいたいと思う.
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/7656.html