おさるのジョージ
投稿者: i_am_an_osaru 投稿日時: 2001/09/29 03:10 投稿番号: [76145 / 177456]
3歳半の娘と一緒に「ひとまねこざる」という絵本を図書館で借りてきました。
おさるのジョージが高いビルの窓拭きをする話しです。
黄色い表紙で、ご存知のかたも多いと思います。
本の半ば、ジョージが高層ビルに登っている挿絵があり、ビルの横に
小さな飛行機が描かれてあります。
娘は、その飛行機を指差して
「コレ、バーンってぶつかるんだよね」と言い、私の顔を覗き込みました。
その言葉に驚いている私の様子を察したのか、
娘はそのあと黙ってしまいました。
あまりテレビをつけないようにしているので、
今回の惨事の映像を子供が見る機会は、それほど多くは無かった思います。
また、その映像を子供が目にするときは
「これはホントにあったことで、たくさんの人が悲しい思いをしている」
と伝えてきたつもりです。
おそらく、子供なりに「なにかタイヘンなことが起こった」と理解しては
いるでしょうが、junn9723さんのように
>少したってどういうことか詳しく知ってから
>その映像をまともに見るに耐えないものだと感じました。
という領域まで思いを馳せることができるようになるまでは
まだ何年もかかるかと思います。
(それができるように、成長してもらいたいものです。)
高層ビル、飛行機...衝撃的な映像ゆえに、現実的な悲惨さが
薄められてしまっているように危惧するのは私だけでしょうか?
大人の感覚も、何が起こったか理解が及ばない私の子供と同じ
レベルではないかと。
>「報復しますよ」と言った結果おそらくテロによって死んだ人の数と
>比較にならない位の人が死んだもしくは死ぬと思います。
まさにそのとおりですね。
報復行為を行う側も、報復される側も、また同じような悲惨な状況に
追い込まれかねないことを、今一度考えてみる必要があると思います。
報復の軍事行動だけは、回避してほしいものです。
米国のジョージが「おさる」ではないことを願います。
これは メッセージ 75693 (junn9723 さん)への返信です.
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