RE:学ぶべきこと
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2001/09/28 13:22 投稿番号: [75308 / 177456]
この世に絶対の正義などありません。アメリカもその同盟国も民主主義も絶対の正義ではありません。そして、絶対の正義ではないかぎり、独自の「正義」を主張する存在を否定することはできません。自分自身、あやうい信念の基に成り立っているだけなのですから。だからこそ、そのあやうさを脅かす存在を敵として蔑視するのです。かといって、その独自の「正義」を主張する者もアメリカやその同盟国を全否定することはできません。否定から、争いが生まれるのです。
つまり、受容の精神こそがこのことから私たちが学ぶべきことなのではないでしょうか。
そして、受容とは決して平坦な道のりではなく、辛く苦しい「人を信じる」ための闘いとなります。しかしこれは人が避けてきた道のりでもある。そしていま私たちは、臓腑をえぐるほどの暴力に対する憎しみを抱えながらも、それを受容し、平和的に解決に導く手段を見出す必要があるのではないでしょうか。私の主張では、それは、しかるべきところにその力を与えることです。それが、国際刑事裁判所なのです。「すべての民は法律の名のもとで平等である」。まずは、地球のすべての民が法律によって統べられるのが先決でしょう。そうすれば平和的な解決への道筋が開き、暴力の連鎖は収まるはずです。私はそう信じます。
これは メッセージ 75293 (boraboralagoon2003 さん)への返信です.
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