いくら小泉さんが嫌いでも…
投稿者: kozarubaby23 投稿日時: 2001/09/26 15:14 投稿番号: [72597 / 177456]
【ワシントン25日=前田徹】米ホワイトハウスで二十五日、日米首脳会談が開かれたさい、首相警護で同行の日本のSPが、ホワイトハウスを警護するシークレット・サービスに厳しくしかられるという場面があった。米中枢同時テロで緊張するホワイトハウスで首相警備陣がたばこを吸いながら雑談するのを米側がたまらずとがめたわけだが、「平和の国」と「反テロ戦の国」の意識の差を浮き彫りにした。
この日午前十一時すぎ、小泉首相のリムジンがホワイトハウス・ウェストウィングに横付けされ、首相がホワイトハウスの中に消えると会談中、外で警備態勢をとるはずのSP四人が近くのブリーフィング・ルーム(記者会見場)前の野外の喫煙所でたばこを吸いながら談笑を始めた。
この喫煙所は全室禁煙の記者会見場前にあり、各国の報道陣の愛煙家の雑談場にもなっているが、そこに屈強な日本のSPが現れたためホワイトハウスのシークレット・サービスが近づき「あなた方は報道陣の方か」と問いただした。
四人は最初、笑って無視しようとしたが、シークレット・サービスの表情は硬くこわばっており、ウェストウィング前の持ち場に戻るよう有無を言わさぬ口調で指示したため、四人とも結局は戻った。ところが、うち一人が再び喫煙を始めたため、シークレット・サービスはたまりかねて指だけで「こっちへ来い」と持ち場を示す指示を与えており、日本側もさすがにウェストウィング前に戻った。
ホワイトハウスは世界でもトップクラスの警備の厳しさを誇っているが、同時テロ後は一層、緊張が高まっており、この日もホワイトハウス屋上にはテロリストの侵入を阻止する狙撃手の姿があった。
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