>>アメリカの母親です
投稿者: oilbirds 投稿日時: 2001/09/25 14:13 投稿番号: [70511 / 177456]
>だれも戦争をしたくてする人はいないでしょう。
>それを第三者的立場で、戦争は悪だ、だからアメリカは戦争をしてはいけない、
>と言うのはあまりに安易です。
本当に安易なことでしょうか。
>子ども達の未来を考えた時、
>大人は身を呈して、それを守らなければならない時もあると、私は思うのです。
もちろん論そうですが、戦争は目の前で子どもが暴漢に襲われることは違います。
>人の命を紙屑同然に扱ったのはテロリストです。
>彼らに人の命を尊重するという気持ちはありません。
>そのテロリストを裁くのは当然です。
もちろん裁くのは当然です。しかし報復によってでしょうか。
>アメリカの報復がどのようなものになるかはわかりませんが、
>命がけで仕掛けられたことには、
>こちらも命がけにならなければ守りきれないでしょう。
>それを戦争というなら、それはやむを得ないことなのかもしれません。
いったん戦争が始まれば、故意か、未必の故意か、判りませんが、たくさんの人々の命を奪います。
貴殿の年齢は判りませんが、私たち中年は10年前の湾岸戦争で経験しました。あの時、「正義の戦争」「ピンポイント爆撃」「人の死なない戦争」と言われました。しかし終わって見れば、直接の戦闘で20数万人が亡くなっていました。そのやり方は、イラク軍をクゥートから退去させるに止まらず、前と後ろから、挟み撃ちにして壊滅させています。これは地獄のハイウェイと呼ばれたほどです。また武力が違いすぎて、ほとんど抵抗らしい抵抗もできない濠に入っている何千人もの兵士を、ブルトーザで埋め殺しています。さらには小型核爆弾に匹敵する気化爆弾で、一瞬にして半径1キロ以内の人々焼き殺しています。そして自国の兵隊すら、今なお傷つけている劣化ウラン弾も使用しています。
またアメリカ軍による攻撃は軍事施設のみに対して行われたということでしたが、実際には、意図的に、橋、発電所、ダム、上下水道施設、通信施設、石油精製所、輸送センターなどの民生施設にも及んでいました。不謹慎ですが、その効果は絶大でした。それに続く長い経済封鎖により、およそ5年ほど前の話ですが、百数十万人が亡くなったと言われています。多くは幼い子どもたちだったそうです。体力、免疫力のなくなった彼らは、風邪や下痢のような普段であれば、何でもないような病気が原因で亡くなっていったそうです。
多額の戦費を支払い、非常任理事国であった私たちには大きな責任があると思います
>アメリカは多民族国家で、それを飲み込みながら成長してきた凄い国だと思います。
私もそう思います。各国から移民を受け入れるということは、それだけでも、もうネットワークが出来ていますから、いろんなことが出来ると思います。
>歴史から学ぶことのできる国だとも思っています。
お互い、学ぶべきことはたくさんあると思います。
>どうかアメリカの皆様が、この深い悲しみから早く立ち直られることを心より願っております。
アフガニスタンには長い内戦のために、今でも300万人の人々が国連の食糧支援にたよって生きて来たそうです。それが今回のことで国連職員が国外に退去したため、彼らの状況すでに危機的な状況にあるそうです。
ぜひ国連職員からの手紙をご覧下さい。http://members.tripod.co.jp/ripcurl/tegami.html
以上、敬具
>それを第三者的立場で、戦争は悪だ、だからアメリカは戦争をしてはいけない、
>と言うのはあまりに安易です。
本当に安易なことでしょうか。
>子ども達の未来を考えた時、
>大人は身を呈して、それを守らなければならない時もあると、私は思うのです。
もちろん論そうですが、戦争は目の前で子どもが暴漢に襲われることは違います。
>人の命を紙屑同然に扱ったのはテロリストです。
>彼らに人の命を尊重するという気持ちはありません。
>そのテロリストを裁くのは当然です。
もちろん裁くのは当然です。しかし報復によってでしょうか。
>アメリカの報復がどのようなものになるかはわかりませんが、
>命がけで仕掛けられたことには、
>こちらも命がけにならなければ守りきれないでしょう。
>それを戦争というなら、それはやむを得ないことなのかもしれません。
いったん戦争が始まれば、故意か、未必の故意か、判りませんが、たくさんの人々の命を奪います。
貴殿の年齢は判りませんが、私たち中年は10年前の湾岸戦争で経験しました。あの時、「正義の戦争」「ピンポイント爆撃」「人の死なない戦争」と言われました。しかし終わって見れば、直接の戦闘で20数万人が亡くなっていました。そのやり方は、イラク軍をクゥートから退去させるに止まらず、前と後ろから、挟み撃ちにして壊滅させています。これは地獄のハイウェイと呼ばれたほどです。また武力が違いすぎて、ほとんど抵抗らしい抵抗もできない濠に入っている何千人もの兵士を、ブルトーザで埋め殺しています。さらには小型核爆弾に匹敵する気化爆弾で、一瞬にして半径1キロ以内の人々焼き殺しています。そして自国の兵隊すら、今なお傷つけている劣化ウラン弾も使用しています。
またアメリカ軍による攻撃は軍事施設のみに対して行われたということでしたが、実際には、意図的に、橋、発電所、ダム、上下水道施設、通信施設、石油精製所、輸送センターなどの民生施設にも及んでいました。不謹慎ですが、その効果は絶大でした。それに続く長い経済封鎖により、およそ5年ほど前の話ですが、百数十万人が亡くなったと言われています。多くは幼い子どもたちだったそうです。体力、免疫力のなくなった彼らは、風邪や下痢のような普段であれば、何でもないような病気が原因で亡くなっていったそうです。
多額の戦費を支払い、非常任理事国であった私たちには大きな責任があると思います
>アメリカは多民族国家で、それを飲み込みながら成長してきた凄い国だと思います。
私もそう思います。各国から移民を受け入れるということは、それだけでも、もうネットワークが出来ていますから、いろんなことが出来ると思います。
>歴史から学ぶことのできる国だとも思っています。
お互い、学ぶべきことはたくさんあると思います。
>どうかアメリカの皆様が、この深い悲しみから早く立ち直られることを心より願っております。
アフガニスタンには長い内戦のために、今でも300万人の人々が国連の食糧支援にたよって生きて来たそうです。それが今回のことで国連職員が国外に退去したため、彼らの状況すでに危機的な状況にあるそうです。
ぜひ国連職員からの手紙をご覧下さい。http://members.tripod.co.jp/ripcurl/tegami.html
以上、敬具
これは メッセージ 70302 (mimimonotoji さん)への返信です.
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