アラブ穏健派首脳も米国の武力行使に反対
投稿者: frommetoallofyou 投稿日時: 2001/09/25 11:25 投稿番号: [70196 / 177456]
イランのハタミ大統領は、24日までに、エジプトのムバラク大統領、シリアのアサド大統領、サウジアラビアのアブドラ皇太子と相次いで電話会談し、米国がアフガニスタンのタリバーンに対して性急な武力行使に踏み切ることに反対する考えで一致した。
国営イラン通信やイラン各紙によると、ハタミ大統領は、電話会談で、「テロと戦うには国連が最もふさわしい機関である」と強調し、「性急で感情的な攻撃には反対する」との立場を伝えた。
これに対し、ムバラク大統領は、ハタミ大統領の考えに賛成するとしたうえで、「大小を問わずすべての国が参加する反テロ国際会議を開くべきだ」と提案した。
アサド大統領も、「一般国民を犠牲にしたテロ対策は実りがない。国連の枠組みの中で行われるべきだ」と述べ、「アフガンを攻撃すれば危機は深まりテロが固定化される」として米国の報復攻撃をけん制した。
(朝日新聞HP,2001.09.25,am 11:02)
もし、米国が、国連の機能を無視し、小国の主権と国民の生活や命を蹂躙して、強行にアフガニスタンを軍事攻撃すれば、アラブの人々の反米意識をますます駆り立てることになろう。愚かなことだ。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/70196.html