真相は?
投稿者: vivat0 投稿日時: 2001/09/25 10:45 投稿番号: [70137 / 177456]
9月11日直後にここの掲示板を覗いてみると、“アメリカ政府は今回のテロリストの計画を事前に知っておきながら黙認した・・・。”といったような投稿が幾つかあり、“そんなむちゃな・・・。”と憤りさえ覚えたのですが、その後のアメリカのメディアが一斉に国民に愛国心を煽り、アメリカがまったく罪もない悲劇の被害者であるといった報道を目を通し、同時に、アフガニスタンのタリバン政権がいかに非道であるというような非難し始める中、何かがおかしいと思えてきました。
(今年の5月25日付けのワシントンポストによると、アメリカ政府は、今年の5月にもタリバン政権に4,300万ドルの経済的援助を行ったとあります。)
私はカナダの大学に通っている者で、事件以来テレビの前にほとんど釘付けなのですが、カナダのメディアが、“どうして、アメリカが標的になったのか?”、“なぜ、イスラム教徒からここまで忌み嫌われているのか?”といったイスラム原理主義者の主張にも耳を傾けてみようといった報道が多くあります。 こららは、テロ行為を批判すると共に、アメリカの中東政策の偽善、ダブルスタンダートを指摘しています。 例を挙げると、
51年 イギリスの石油会社を国営とした、イラン国民が民主主義によって選んだ政府を排除するため、アメリカに石油の供給を約束する独裁政権の反乱にCIAが荷担。
91年 イラクに対する経済的制裁によって、100万人もの餓死者を出す。
98年 テロ行為の報復とし、スーダンにある民間の工場を誤爆(?)、数百人の民間人が犠牲となる。
引用元 http://www.lbbs.org/shalomhate.htm
これに対して、CNN、ABC等アメリカのメジャーなメディアでそういった報道は皆無、一般のアメリカ人はアメリカ政府の中東政策を評価するどころか、その真相がほとんど伝われていないというのが実情です。 彼らの報道は、悲劇の中にいる家族の苦難、救援活動を行っている警察、消防隊員等々に対する賛辞に費やすとともに、“テロリストは我々民主主義を忌み嫌っている、これは自由に対する攻撃だ。”など、上記の自国の行動と矛盾することを述べるのみです。
アメリカ人の間にも当然あるべき、“なぜ我々はこのような攻撃を受けるほど嫌われているのか?” に関する報道がとても十分に行われているとは思えません。 報道の自由を約束され、“民主主義”であるアメリカにおいてもこういった有事の際には、敵を憎むといった戦争時に必要な感情を作るべく、政府と、利益を追求する巨大な軍事産業をスポンサーとする報道機関のプロパガンダによって民意(報道)が統一されているのか? と疑い始めると恐ろしくなります。
さて、“アメリカ政府は今回のテロリストの計画を事前に知っておきながら黙認したのでは・・・。”と暗示する論文や“なぜワシントン(アメリカ政府)はアフガニスタンを欲するのか”を書いているものは下記のURLで読めます。 英文ですが興味のある方は読んでみて下さい。
http://emperors-clothes.com/articles/jared/treason.htm
http://emperors-clothes.com/analysis/afghan.htm
長文となりましたので、続きは“真相は?2”をご覧下さい。
私はカナダの大学に通っている者で、事件以来テレビの前にほとんど釘付けなのですが、カナダのメディアが、“どうして、アメリカが標的になったのか?”、“なぜ、イスラム教徒からここまで忌み嫌われているのか?”といったイスラム原理主義者の主張にも耳を傾けてみようといった報道が多くあります。 こららは、テロ行為を批判すると共に、アメリカの中東政策の偽善、ダブルスタンダートを指摘しています。 例を挙げると、
51年 イギリスの石油会社を国営とした、イラン国民が民主主義によって選んだ政府を排除するため、アメリカに石油の供給を約束する独裁政権の反乱にCIAが荷担。
91年 イラクに対する経済的制裁によって、100万人もの餓死者を出す。
98年 テロ行為の報復とし、スーダンにある民間の工場を誤爆(?)、数百人の民間人が犠牲となる。
引用元 http://www.lbbs.org/shalomhate.htm
これに対して、CNN、ABC等アメリカのメジャーなメディアでそういった報道は皆無、一般のアメリカ人はアメリカ政府の中東政策を評価するどころか、その真相がほとんど伝われていないというのが実情です。 彼らの報道は、悲劇の中にいる家族の苦難、救援活動を行っている警察、消防隊員等々に対する賛辞に費やすとともに、“テロリストは我々民主主義を忌み嫌っている、これは自由に対する攻撃だ。”など、上記の自国の行動と矛盾することを述べるのみです。
アメリカ人の間にも当然あるべき、“なぜ我々はこのような攻撃を受けるほど嫌われているのか?” に関する報道がとても十分に行われているとは思えません。 報道の自由を約束され、“民主主義”であるアメリカにおいてもこういった有事の際には、敵を憎むといった戦争時に必要な感情を作るべく、政府と、利益を追求する巨大な軍事産業をスポンサーとする報道機関のプロパガンダによって民意(報道)が統一されているのか? と疑い始めると恐ろしくなります。
さて、“アメリカ政府は今回のテロリストの計画を事前に知っておきながら黙認したのでは・・・。”と暗示する論文や“なぜワシントン(アメリカ政府)はアフガニスタンを欲するのか”を書いているものは下記のURLで読めます。 英文ですが興味のある方は読んでみて下さい。
http://emperors-clothes.com/articles/jared/treason.htm
http://emperors-clothes.com/analysis/afghan.htm
長文となりましたので、続きは“真相は?2”をご覧下さい。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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