立証が先では?
投稿者: kow_1313 投稿日時: 2001/09/25 02:51 投稿番号: [69794 / 177456]
平時におけるテロは、軍事行動ではなく犯罪だと考えます。いくら大規模なものであり、相手が戦争気取りであっても。
過去、日本においてもそのような過激派集団が、「我々は戦争のつもりだ!」などと叫んで数々のテロ事件を起こしましたが、全て単なる犯罪として裁かれています。
よって、実行犯および首謀者の特定および確実な立証が先決であり、今回のブッシュ氏および国政府の軍事行動偏重の対応は、余りにも性急な過剰反応であると考えます。
また、テロ支援国家の定義もなされていません。複雑な国際関係の中では、他国の過激な反政府組織に資金提供している例も多いことでしょう。誰が、何をもってテロ支援国家と認定するのでしょうか。
ある国家にとってはテロ組織に他ならないものをアメリカ政府が支援した例も、キューバの亡命キューバ人侵攻事件やチリのアジェンデ政権に対するピノチェト将軍のクーデターなど、すぐにいくつか挙げることができます。共産政権や社会主義政権相手なら、何でもありなのでしょうか?
また、アメリカが万人が等しく認める悪辣きわまる独裁政権を支援した例(南ベトナムのジェム政権が典型。中南米で多々)もありますし、自由と民主主義を守る、という大上段の揚言も実に眉唾物です。
舌足らずの点も多いので、このトピにおける拙文も参照いただければ幸いです。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m&sid=1143582&mid=69353
これは メッセージ 69655 (kirkjt55 さん)への返信です.
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