■韓国・民主民族統一連合の論評■
投稿者: proletariat856 投稿日時: 2001/09/24 15:01 投稿番号: [68556 / 177456]
■米国の大惨事に関する論評■
大韓民国・民主主義民族統一全国連合(2001.9.12)
1.われわれは今回惨事に犠牲となった多くの被害者とその家族に対し、人類愛によ
る深い哀悼の意を伝え、今も苦しむすべての負傷者たちの一日も早い回復を祈る。さ
らに、衝撃と不安におののいたであろうすべての米国国民にわれわれの心を込めた、
暖かい慰労の意をおくりたい。
2.われわれはその理由が何であろうと、不特定多数の何の罪もない多くの市民を殺
傷し、被害を与えるといった意味で、テロそのものに絶対反対の立場をとる。アメリ
カの惨事について「さらなるテロの可能性」があるといったことに対していうなら
ば、われわれはまず世界の人たちすべてが理解できる確固たる物証に基づき、共感を
得られるような事実確認が先行されるべきだと考える。このような過程のもとで、そ
れがもしテロだとされるなら国際法に基づき納得できる合理的な方法によって処理さ
れねばならないということをわれわれは米国政府に強く要請する。もし米国政府がこ
のような過程を経ないまま、自らの恣意的判断のもとで報復を行おうとするならば、
われわれはすべての軍事的報復に断固反対の立場をとる。
3.われわれは「核兵器を含めたすべての全面的報復」を公然と繰り返す米国当局の
立場を深く憂慮する。報復は決して平和をもたらさず、むしろ新たな報復をよび起
し、ついには世界の平和を破壊するだろう。今回の惨事がもしテロによるものなら
ば、そのテロは米国ブッシュ政権スタートと同時に一層激しさを増した軍事覇権主
義、経済侵略主義に因るものであるという全世界のすべての言論に耳を傾け、そこか
ら教訓を得なければ正しい解決の道はないということを指摘したい。イラク、ユーゴ
を含めた多くの国々の多くの人々が米国のミサイルと爆弾によって血を流し倒れてい
くとき、彼女、彼らの家族と同胞たちは米国に対しどんな思いを抱いただろうか。パ
レスチナの人々の命を奪うイスラエルを無条件支持、支援する米国の人種差別的な政
策は果たしてアラブの人々の胸にどんな考えを植え付けただろうか。今度の惨事がも
しテロだとするなら、そのテロを誘発した原因は米国にないのか、米国当局は深慮す
るべきだろう。そして米国政府は世界に人々の心の奥底深く、米国当局に抱いたハン
(恨)と涙を植え付けた、そのような対外政策を根本的に修正し、互恵平等に基づい
た新たな対外関係をうちたてる契機にすべきだろう。
4.われわれはアメリカに居住し、アメリカに旅行中であるわれわれの同胞と国民の
安全に心配しており、彼らの生命と財産の安全、精神的安寧を保障するためのあらゆ
る対策を講じることを韓国政府当局に合わせて要請するものである。
2001年9月12日「民主主義民族統一全国連合」、韓国・ソウル
大韓民国・民主主義民族統一全国連合(2001.9.12)
1.われわれは今回惨事に犠牲となった多くの被害者とその家族に対し、人類愛によ
る深い哀悼の意を伝え、今も苦しむすべての負傷者たちの一日も早い回復を祈る。さ
らに、衝撃と不安におののいたであろうすべての米国国民にわれわれの心を込めた、
暖かい慰労の意をおくりたい。
2.われわれはその理由が何であろうと、不特定多数の何の罪もない多くの市民を殺
傷し、被害を与えるといった意味で、テロそのものに絶対反対の立場をとる。アメリ
カの惨事について「さらなるテロの可能性」があるといったことに対していうなら
ば、われわれはまず世界の人たちすべてが理解できる確固たる物証に基づき、共感を
得られるような事実確認が先行されるべきだと考える。このような過程のもとで、そ
れがもしテロだとされるなら国際法に基づき納得できる合理的な方法によって処理さ
れねばならないということをわれわれは米国政府に強く要請する。もし米国政府がこ
のような過程を経ないまま、自らの恣意的判断のもとで報復を行おうとするならば、
われわれはすべての軍事的報復に断固反対の立場をとる。
3.われわれは「核兵器を含めたすべての全面的報復」を公然と繰り返す米国当局の
立場を深く憂慮する。報復は決して平和をもたらさず、むしろ新たな報復をよび起
し、ついには世界の平和を破壊するだろう。今回の惨事がもしテロによるものなら
ば、そのテロは米国ブッシュ政権スタートと同時に一層激しさを増した軍事覇権主
義、経済侵略主義に因るものであるという全世界のすべての言論に耳を傾け、そこか
ら教訓を得なければ正しい解決の道はないということを指摘したい。イラク、ユーゴ
を含めた多くの国々の多くの人々が米国のミサイルと爆弾によって血を流し倒れてい
くとき、彼女、彼らの家族と同胞たちは米国に対しどんな思いを抱いただろうか。パ
レスチナの人々の命を奪うイスラエルを無条件支持、支援する米国の人種差別的な政
策は果たしてアラブの人々の胸にどんな考えを植え付けただろうか。今度の惨事がも
しテロだとするなら、そのテロを誘発した原因は米国にないのか、米国当局は深慮す
るべきだろう。そして米国政府は世界に人々の心の奥底深く、米国当局に抱いたハン
(恨)と涙を植え付けた、そのような対外政策を根本的に修正し、互恵平等に基づい
た新たな対外関係をうちたてる契機にすべきだろう。
4.われわれはアメリカに居住し、アメリカに旅行中であるわれわれの同胞と国民の
安全に心配しており、彼らの生命と財産の安全、精神的安寧を保障するためのあらゆ
る対策を講じることを韓国政府当局に合わせて要請するものである。
2001年9月12日「民主主義民族統一全国連合」、韓国・ソウル
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